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;「尋常ならぬ悪意、あの人から感じます」<br />「人型機と大型機のハーモニー!敵ながらお見事です!!」
 
;「尋常ならぬ悪意、あの人から感じます」<br />「人型機と大型機のハーモニー!敵ながらお見事です!!」
 
:対[[ゾルタン・アッカネン]]。前者は真っ当だが、後者はゾルタンの[[IIネオ・ジオング]]搭乗時限定パターンで、機体の美しさに興奮を覚える。人型ロボットが大型機体の一部であること自体は否定しておらず、原作で飛竜戦艦を否定したのは人型ロボットが完全にパーツ扱いという解釈によるものだと推測できる。
 
:対[[ゾルタン・アッカネン]]。前者は真っ当だが、後者はゾルタンの[[IIネオ・ジオング]]搭乗時限定パターンで、機体の美しさに興奮を覚える。人型ロボットが大型機体の一部であること自体は否定しておらず、原作で飛竜戦艦を否定したのは人型ロボットが完全にパーツ扱いという解釈によるものだと推測できる。
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;「バイク戦艦…!アイディアは良くても品格に欠けます!」<br />「道を外した考えが、こんな狂気を生み出すのです!」
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:対[[アドラステア級汎用戦艦|]アドラステア級]]。イカルガもアドラステアも制作者及び考案者の趣味が高じて生み出されたという共通点があるが、メカへの底なしの愛情に人並み以上の倫理観を持ち合わせるエルからすれば、それを虐殺に用いるアドラステアは唾棄すべき存在に映ったようで、かなり手厳しい評価を下している。
 
;「僕の幸せは僕のロボットを作ること!邪魔しないでください!」
 
;「僕の幸せは僕のロボットを作ること!邪魔しないでください!」
 
:対[[カギ爪の男]]。彼のロボットへの愛はカギ爪の妄言を全く意に介していない。
 
:対[[カギ爪の男]]。彼のロボットへの愛はカギ爪の妄言を全く意に介していない。
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