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ホシノ・ルリ
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2023年12月17日 (日) 16:49時点における版
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2023年12月17日 (日) 16:49
→人間関係
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== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[オモイカネ]]
;[[オモイカネ]]
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心を通い合わせる友人。
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心を通い合わせる友人。また戦艦運用時には相棒としても意思疎通を行う。
;[[テンカワ・アキト]]
;[[テンカワ・アキト]]
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TV版終了後、ルリの育ての親になる。淡い想いを寄せている。
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TV版では当初はほぼ関わる事はなかったが18話でルリが自身の出生を知った事で兄のように気にかけてくれていた。TV版終了後『AからBへの物語』で、ルリを養子とした事で短期間だが親になる。監督によるとずっと兄・父・家族としての情を持っていたが、劇場版のラストで自身の彼へ淡い想いを初めて自覚した事が語られている。
;[[ミスマル・ユリカ]]
;[[ミスマル・ユリカ]]
:アキトと同じく、ルリの育ての親になる。影響を受けたのか、劇場版でルリがナデシコBに戻った時にユリカと同じくVサインをしている。
:アキトと同じく、ルリの育ての親になる。影響を受けたのか、劇場版でルリがナデシコBに戻った時にユリカと同じくVサインをしている。
;[[ハルカ・ミナト]]
;[[ハルカ・ミナト]]
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:'''ルリルリ'''
というあだ名を付けた人物。作中でよくルリの世話を焼いているお姉さんポジション。
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:'''ルリルリ'''
というあだ名を付けた人物。作中でよくルリの世話を焼いているお姉さんポジション。ルリの養子問題では自身も名乗りをあげていたが、プロスペクターの策によりテンカワ夫妻に譲っている<ref>プロスペクターがアキト達引き取れる様に画策したのは、シンプルに両者の経済的状況を鑑みての事である。ミナトは既にユキナを引き取っていた事と、ユリカはその気になれば実家を頼る事ができたため。</ref>。しかしテンカワ夫妻死亡後、改めて彼女が引き取る事となり短期間だがユキナ含め三人で生活している。
;[[白鳥ユキナ]]
;[[白鳥ユキナ]]
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年齢が近い組。『AからBへの物語』ではミナトの寵愛をめぐって嫉妬されていた。
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年齢が近い組。『AからBへの物語』ではミナトの寵愛をめぐって嫉妬されていた。上述した様に一時期同居している。
;[[スバル・リョーコ]]
;[[スバル・リョーコ]]
:劇場版では[[ナデシコB]]所属ではないが、最終的にナデシコB所属になった。
:劇場版では[[ナデシコB]]所属ではないが、最終的にナデシコB所属になった。
;[[ダイゴウジ・ガイ]]
;[[ダイゴウジ・ガイ]]
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:
漫画版では
[[平行世界]]の彼と重大な繋がりを持つ。
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ずっと本名で呼んでいた。漫画版では
[[平行世界]]の彼と重大な繋がりを持つ。
;[[タカスギ・サブロウタ]]
;[[タカスギ・サブロウタ]]
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ナデシコB副長。ルリの護衛を勤める。
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ナデシコB副長。宇宙軍での上官となったミスマル・コウイチロウと秋山源八郎が密命として、ミナトの基に身を寄せていた頃のルリの基に現れ護衛を勤める<ref>ルリガ火星の後継者のターゲットとなる可能性が高いと判断され、それを防ぐため。</ref>。彼女が艦長となった後もそれは続いている。
;[[マキビ・ハリ]]
;[[マキビ・ハリ]]
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ナデシコB副長補佐。弟のように可愛がっている。
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ナデシコB副長補佐。同じ試験管ベビーとしての生来を持つ彼を弟のように可愛がっている。彼の愛称「ハーリー」を名付けたのもルリ。
;[[ラピス・ラズリ]]
;[[ラピス・ラズリ]]
:劇場版では終盤で少し話をするぐらいでほぼ絡みが無いが、『R』では同じアキトの店で働いている。
:劇場版では終盤で少し話をするぐらいでほぼ絡みが無いが、『R』では同じアキトの店で働いている。
Ta-tamai
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