266行目:
266行目:
;「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない」<br />裕太「でも、あいつは最初からグリッドマンを憎むように生まれてきた」<br />「きっと怪獣である以上に生き物になってしまったのだ」
;「怪獣は新条アカネの悪意のようなもので、生き物としての活動はしていない」<br />裕太「でも、あいつは最初からグリッドマンを憎むように生まれてきた」<br />「きっと怪獣である以上に生き物になってしまったのだ」
:同話より。怪獣は生き物じゃないのかという六花達に、アンチの異質さを語る。
:同話より。怪獣は生き物じゃないのかという六花達に、アンチの異質さを語る。
+
;裕太「でも、どうして裕太に宿ったんだ?」<br />「彼だけが、新条アカネの世界で――」
+
:第11回。昏睡状態の裕太の「中」で、自身の真実に気付き、自身が裕太に宿った理由を語ろうとする。直後に新世紀中学生がジャンクを再起動させて裕太が目を覚ましたため、会話はそこで終わってしまったが、その答えの続きは、最終話で描写される。
;「私はハイパーエージェント・グリッドマンなのだから!」
;「私はハイパーエージェント・グリッドマンなのだから!」
−
:第11回。裕太と同一存在という真実に達し、行くのを止めようとする内海へ決意を示す。
+
:同話より。裕太と同一存在という真実に達し、行くのを止めようとする内海へ決意を示す。裕太とグリッドマンの声が重なる演出によって、グリッドマンの「覚醒」が最も印象付けられるシーン。
;「そんなものは命では無い!!」
;「そんなものは命では無い!!」
:最終回。限りある命では無限の命を持つ私には勝てないと言うアレクシスに対して。
:最終回。限りある命では無限の命を持つ私には勝てないと言うアレクシスに対して。