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− :またスクランダー装着時にENが20ポイント底上げされるので、改造は240までにとどめておくべき。冷凍ビームとルストハリケーンは宇宙では使用できないので改造しない方が良い。+
→単独作品
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:3話から仲間になり、宇宙編の戦力となる。『グレート』『ダイザー』は作品自体が登場しないので、マジンガー系最強のユニットである。
:3話から仲間になり、宇宙編の戦力となる。『グレート』『ダイザー』は作品自体が登場しないので、マジンガー系最強のユニットである。
:何かと空を飛べない事を敵味方問わず指摘される場面が目立つ。さやかが合流する時にジェットスクランダーを持ってきてくれるが、すぐに宇宙MAPに突入するためありがたみは薄めである。
:何かと空を飛べない事を敵味方問わず指摘される場面が目立つ。さやかが合流する時にジェットスクランダーを持ってきてくれるが、すぐに宇宙MAPに突入するためありがたみは薄めである。またスクランダー装着時にENが20ポイント底上げされるので、改造は240までにとどめておくべき。
:今作で[[マジンパワー]]が初登場したが、甲児が搭乗しないと使えない。今回はハイパーモード的な扱いで攻撃力が2倍に上昇するが、消費ENも2倍となるためこの状態でのブレストファイヤーは完全に対ボス用の必殺技と言っていい。尤もEN無消費のスクランダーカッターが十分な威力を誇るので、雑魚戦で困る事はない。使用条件は戦意130以上必だが、甲児が[[気合]]を習得しないため、開幕から使いたい場合は[[激励]]を駆使しよう。
:性能は『第4次S』と殆ど変わらず、EN+20、ミサイルの射程+1、ルストハリケーンの攻撃力-50、ブレストファイヤーの攻撃力+100、これ以外は全て『第4次S』と同じ数値である。JS装着時の性能もEN+30、装甲-20以外は『第4次S』と全く同じ。ミサイルの射程が伸びたのが地味に大きく、改造費の安さを利用して6~7段階ほど改造しておくと、[[鉄壁]]を掛けた反撃戦法で効率よく削ってくれる。一方でJS装着時の武装は、サザンクロスナイフが1100→1080、ドリルミサイルが1350→1160、スクランダーカッターが1640→1450、アイアンカッターが2200→1900と何故か下方修正されており、改造費が安いため大した問題ではないが少々気になる点である。
:今作で[[マジンパワー]]が初登場したが、甲児が搭乗しないと使えない。今作ではハイパーモード的な扱いであり、無改造時の攻撃力が1.5~2倍に上昇し、そこに武器改造による攻撃力上昇が加算される計算となる。例としてフル改造したブレストファイヤーの場合、マジンパワー発動で2600から5200にハネ上がり、そこにフル改造時数値である2650が加算され、'''7850'''という凄まじい大火力を発揮するようになる。しかしマジンパワーを発動すると消費ENもハネ上がってしまうため、この状態でのブレストファイヤーは完全に対ボス用の切り札と言っていい。幸いにもEN無消費のスクランダーカッターが十分な攻撃力を誇るので、雑魚戦で困る事はない。使用条件は戦意130以上必だが、甲児が[[気合]]を習得しないため、開幕から使いたい場合は[[激励]]を駆使しよう。ちなみにマジンパワーを発動するとこっそり運動性も+12され、敵に攻撃を当てやすくなる。
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
::フリーバトルに登場。
::フリーバトルに登場。