差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
108行目:
108行目:
− +
− +
− +
+
→単独作品
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:初登場作品。地上編ではイベントのみの登場だが、宇宙編では[[スポット参戦]]し、更に条件を満たせば終盤味方として加入する。
:初登場作品。地上編ではイベントのみの登場だが、宇宙編では[[スポット参戦]]し、更に条件を満たせば終盤味方として加入する。原作の放送中に開発された都合上、本作にウイングゼロは登場しないため、ヒイロにとっては唯一の乗機で乗り換えもできない。
:バスターライフルは原作通り弾数3発、8段階改造で追加されるMAP兵器版も弾数1と、継戦能力にかなり難がある。『新』は武器改造費がとても安いため、他の武器もしっかり改造して継戦能力を高めておこう。幸いにも機体・パイロット共に攻撃力は申し分ないが、バスターライフル以外は低威力かつ射程1の武器しかない&参戦が遅過ぎるのでよほど好きな人でもない限り趣味の機体に近い不遇の扱い。ただし、隠しシナリオでゼクスを仲間にしたいなら出撃させる必要がある。
:バスターライフルは原作通り弾数3発、8段階改造で追加される[[マップ兵器]]版も弾数1と、継戦能力にかなり難がある。この継戦能力の低さと加入時期の遅さにより使い勝手がかなり悪く、よほど好きな人でもない限りは使用は趣味の領域に近い。ただし、隠しシナリオでゼクスを仲間にしたいなら出撃させる必要がある。
:原作の放送中に開発された都合上、本作にウイングゼロは登場しないため、ヒイロにとっては唯一の乗機で、乗り換えはできない。
:じゃあ使えない機体かと言われれば決してそんな事はなく、機体性能は[[νガンダム]]以上の数値を誇り、特に移動力はデフォルトで9、バード形態に変形すると12にまで上がる。バスターライフルは弾数こそ少ないが攻撃力は非常に高く、更に射程はフィン・ファンネルと同等、射程の穴もない。何よりヒイロの遠攻撃が凄まじく高いため、[[V2アサルトバスターガンダム]]のロング・レンジ・キャノンを超えてMS最大火力を叩き出す。要は典型的な「強力だが使いにくい」というタイプの機体であり、注ぎ込む資金に見合うだけの強さは発揮してくれる。
:ちなみにバスターライフルの性能に目を奪われがちだが、何気にビームサーベルの性能もゴッドスラッシュと同等とかなり高い。本作は武器改造費がとても安いため、ビームサーベルにもしっかりと改造を施して継戦能力を高めよう。ヒイロは近攻撃の数値も高いため、ビームサーベルに見合わぬダメージを弾き出してくれる。
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
:;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク}}
::フリーバトルに登場。『新』本編で[[シャイニングガンダム]]と[[ガンダムファイト]]したためか、主役機体の中で唯一敵側としての戦闘も可能。
::フリーバトルに登場。『新』本編で[[シャイニングガンダム]]と[[ガンダムファイト]]したためか、主役機体の中で唯一敵側としての戦闘も可能。