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→名台詞: 第52話での事を追記。
;「さやか、気でも狂ったのか?」
;「さやか、気でも狂ったのか?」
:第67話より。嫉妬と疑惑から[[エリカ (マジンガー)|エリカ]]を厳しく尋問するさやかを見ての一言。
:第67話より。嫉妬と疑惑から[[エリカ (マジンガー)|エリカ]]を厳しく尋問するさやかを見ての一言。
:確かに愛娘へ向けての発言とは思えぬほど酷い言い草なのだが、確たる証拠も無しに[[記憶喪失]]の女性へ往復ビンタを咬ます我が子のバイオレンス振りを目の当たりにすれば、こう言いたくなるのも無理からぬ事。
:確かに愛娘へ向けての発言とは思えぬほど酷い言い草なのだが、確たる証拠も無しに[[記憶喪失]]の女性へ往復ビンタを咬ます我が子のバイオレンス振りを目の当たりにすれば、こう言いたくなるのも無理からぬ事。ちなみに第52話でも甲児が意識不明の重体から目覚めたばかりで、とても出撃させられない状況で機械獣バズソンM1を迎え打ちに行こうとするも、アフロダイでは敵いそうもないので'''野晒しで開きっぱなしのコックピットな[[ホバーパイルダー]]に勝手に乗り込み、ホバー用パーツを折りながらもパイルダーオンを成功させて向かってゆく。'''そうして出撃してゆくさやかに対しても、弓教授はこの一言を通信で呼びかけている。
;「さやか、甲児君は自分の命を捨てて出て行ったぞ…それでも、お前はアフロダイAに拘るのか?」<br/>「さやか、誰にも犠牲にしたくない大事なものが有る。しかし、人間の命に代えられるものは無いのだぞ!」<br/>「これが最後だ!弓弦之助の娘として、恥ずかしくない決断を下し給え」
;「さやか、甲児君は自分の命を捨てて出て行ったぞ…それでも、お前はアフロダイAに拘るのか?」<br/>「さやか、誰にも犠牲にしたくない大事なものが有る。しかし、人間の命に代えられるものは無いのだぞ!」<br/>「これが最後だ!弓弦之助の娘として、恥ずかしくない決断を下し給え」
:第74話より。[[妖機械獣]]ハルピアπ7(SRW未登場)に因って[[アフロダイA]]を損壊させられた事で戦線離脱し、これ以上アフロダイが傷付く事を極度に怖れるさやかへ、甲児が重傷の身を押して出撃していった事を告げた上で悔いの無い決断を下すよう促す。直後、さやかは大苦戦を強いられている甲児を救うべく、再び戦場へと引き返していった。
:第74話より。[[妖機械獣]]ハルピアπ7(SRW未登場)に因って[[アフロダイA]]を損壊させられた事で戦線離脱し、これ以上アフロダイが傷付く事を極度に怖れるさやかへ、甲児が重傷の身を押して出撃していった事を告げた上で悔いの無い決断を下すよう促す。直後、さやかは大苦戦を強いられている甲児を救うべく、再び戦場へと引き返していった。