155行目:
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;「この機体は私に付いて来る!!」
;「この機体は私に付いて来る!!」
:第20話より。自身の能力に応えるゼイドラの性能に歓喜する。
:第20話より。自身の能力に応えるゼイドラの性能に歓喜する。
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;「これが、[[Xラウンダー]]の力だ。お前が戦いに向かないのは甘さだけじゃない。」<br/>「アセム…''二度と俺の前に現れるな…。''」
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;「これで終わりだ。アセム」<br />「これが、[[Xラウンダー]]の力だ。お前が戦いに向かないのは甘さだけじゃない。」<br/>「アセム…''二度と俺の前に現れるな…。''」
:同上話にてアセムの[[GUNDAM:ガンダムAGE-2 ノーマル|ガンダムAGE-2]]を圧倒し、こう言い残して去って行った。
:同上話にてアセムの[[GUNDAM:ガンダムAGE-2 ノーマル|ガンダムAGE-2]]を圧倒し、こう言い残して去って行った。
:力の違いを見せつけてでもアセムを戦いから遠ざけようとする友としてのせめてもの情けだったが、皮肉にもこれがアセムの苦悩の始まりになってしまう。
:力の違いを見せつけてでもアセムを戦いから遠ざけようとする友としてのせめてもの情けだったが、皮肉にもこれがアセムの苦悩の始まりになってしまう。
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:また、この時はガンダムを取り逃した事にしていたが、デシルからは意図的に見逃した事を見抜かれていた。
;「私は、戦いに生きるべき宿命を背負っている。しかし、お前は違う。戦わない道を選択できる。」<br />「お前はお前のままでいられる。優しい、私が好きだった友達のアセムのまま。」
;「私は、戦いに生きるべき宿命を背負っている。しかし、お前は違う。戦わない道を選択できる。」<br />「お前はお前のままでいられる。優しい、私が好きだった友達のアセムのまま。」
:第24話。ソロンシティにてアセムと再会、再度軍を抜ける様に説得する。この時はゼハートも笑顔で接している。しかし、今のアセムは精神的に追い詰められており、ゼハートの言葉は届かず逆に嫉妬心をぶつけられてしまう。
:第24話。ソロンシティにてアセムと再会、再度軍を抜ける様に説得する。この時はゼハートも笑顔で接している。しかし、今のアセムは精神的に追い詰められており、ゼハートの言葉は届かず逆に嫉妬心をぶつけられてしまう。