差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
209 バイト追加 、 2023年11月25日 (土) 04:27
173行目: 173行目:  
::『[[L]]』では[[第5使徒ラミエル|第6の使徒]]とのイベントバトルの後に追加武装として使用可能になる。気力を要し、装弾数は少なめだが、射程・威力共に折り紙つきの強力な武器。この武器もA.T.フィールド無効化を備えているのだが、この後に登場する第7の使徒戦には初号機は参加できず、第8の使徒はイベントで倒されるため、それを発揮する機会はない。
 
::『[[L]]』では[[第5使徒ラミエル|第6の使徒]]とのイベントバトルの後に追加武装として使用可能になる。気力を要し、装弾数は少なめだが、射程・威力共に折り紙つきの強力な武器。この武器もA.T.フィールド無効化を備えているのだが、この後に登場する第7の使徒戦には初号機は参加できず、第8の使徒はイベントで倒されるため、それを発揮する機会はない。
 
::相手の中心位置に照準を合わせて撃つものなのだが、相手機体の形状によっては下半身に当たっているように見える事も多々ある。なんと発売前PVでは、肝心の第6の使徒相手の発射でズレており、下の方に当たっていて明らかにコアを破壊できていないようにしか見えない、と言う問題があったが、流石にイベントバトルでこれはまずいだろうと言う事で、製品版では修正され、この時だけの特別演出で陽電子ビームが第6の使徒の中心部を貫く位置を飛ぶようになった。
 
::相手の中心位置に照準を合わせて撃つものなのだが、相手機体の形状によっては下半身に当たっているように見える事も多々ある。なんと発売前PVでは、肝心の第6の使徒相手の発射でズレており、下の方に当たっていて明らかにコアを破壊できていないようにしか見えない、と言う問題があったが、流石にイベントバトルでこれはまずいだろうと言う事で、製品版では修正され、この時だけの特別演出で陽電子ビームが第6の使徒の中心部を貫く位置を飛ぶようになった。
::『DD』では第2章Part4にて登場し、[[アナハイム・エレクトロニクス]]で試作開発中のものを強制徴発したという設定になっている。ゲーム内ではビーム属性のSSR必殺技。
+
::『DD』ではビーム属性のSSR必殺技。メインアビリティは「G型装備」で、スピードが増加する。気力上限が増加し、気力が10上昇するごとに攻撃力・防御力・照準値がアップ、さらに陽電子砲の威力が増加する。気力130以上の時、戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。陽電子砲命中時、装備している精神コマンドの使用回数を1回復させる。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
::メインアビリティは「G型装備」で、スピードが増加する。気力上限が増加し、気力が10上昇するごとに攻撃力・防御力・照準値がアップ、さらに陽電子砲の威力が増加する。気力130以上の時、戦闘時のみ敵ユニットのバリア系アビリティ効果を減少させる。陽電子砲命中時、装備している精神コマンドの使用回数を1回復させる。サブアビリティは「攻撃力・照準値アップIII」。
   
::なお、メインアビリティのうち'''スピード増加能力は他の機体に装備させても適用される。'''その場合陽電子砲は当然武装として使用できず、必殺技スロットも使用できなくなるが、対決戦ではこのアビリティの仕様の穴を突き、ユニットパーツ抜きで最速である[[デビルマン]]あるいは[[ストライクインターセプター]]に陽電子砲を装備させることで、戦闘能力を度外視した最速の囮として特攻させる戦術が存在する。
 
::なお、メインアビリティのうち'''スピード増加能力は他の機体に装備させても適用される。'''その場合陽電子砲は当然武装として使用できず、必殺技スロットも使用できなくなるが、対決戦ではこのアビリティの仕様の穴を突き、ユニットパーツ抜きで最速である[[デビルマン]]あるいは[[ストライクインターセプター]]に陽電子砲を装備させることで、戦闘能力を度外視した最速の囮として特攻させる戦術が存在する。
 +
::メインシナリオでは2章Part4にて登場し、[[アナハイム・エレクトロニクス]]で試作開発中のものを強制徴発したという設定になっている。またイベントシナリオでは、2023年11月の「[[クロッシング・パイロット]]R」にて[[式波・アスカ・ラングレー]]も'''[[真ゲッター1]]搭乗時に'''使用する。
 
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
 
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
 
:鞘に収められたEVA用の日本刀。略称は「マゴロックス」「マゴロク・E・ソード」。名前の由来は刀匠「孫六兼元」(通称「関孫六」)と思われる。
 
:鞘に収められたEVA用の日本刀。略称は「マゴロックス」「マゴロク・E・ソード」。名前の由来は刀匠「孫六兼元」(通称「関孫六」)と思われる。
7,321

回編集

案内メニュー