80行目:
80行目:
;「あいにくわたくしは前線の一将校でしかありません。元帥閣下の崇高なる御意志を理解するには、まだまだ未熟者であります」
;「あいにくわたくしは前線の一将校でしかありません。元帥閣下の崇高なる御意志を理解するには、まだまだ未熟者であります」
:第7話より、ギュンター・プロイツェンの命令に対する反応。彼の皮肉屋である部分がよく出たセリフである。これに対してプロイツェンは遠回しな恫喝で返している。ちなみにこの後彼は中の人つながりか、[[ブラックサレナ|黒百合]]を撫でていた。
:第7話より、ギュンター・プロイツェンの命令に対する反応。彼の皮肉屋である部分がよく出たセリフである。これに対してプロイツェンは遠回しな恫喝で返している。ちなみにこの後彼は中の人つながりか、[[ブラックサレナ|黒百合]]を撫でていた。
−
;「貴重な意見だ。紙に書いて壁に張っておこう」
+
;「貴重な忠告だ。紙に書いて壁に張っておこう」
:第29話にて、ラルフ少佐から「時代の流れに敏感になれ」と言われた際の返答。ラルフに「相変わらずだな」と呆れ混じりに感心されても「お前は変わり身が早過ぎる」とこれまた皮肉で返していたが、ラルフは彼のこのような一面を理解していたので怒るどころかむしろ安心していた。
:第29話にて、ラルフ少佐から「時代の流れに敏感になれ」と言われた際の返答。ラルフに「相変わらずだな」と呆れ混じりに感心されても「お前は変わり身が早過ぎる」とこれまた皮肉で返していたが、ラルフは彼のこのような一面を理解していたので怒るどころかむしろ安心していた。
;「俺は… 時代の流れに逆らって生きていくのが合っているらしい」
;「俺は… 時代の流れに逆らって生きていくのが合っているらしい」
−
:上記と同じく第29話でラルフ少佐に対して言った台詞。この後基地の自爆によって殉職したかに思えたが、無事に生還した。
+
:上記と同じく第29話で、基地の自爆スイッチを押したあと、自身に銃を向けたラルフ少佐に対して言った台詞。この後基地の自爆によって殉職したかに思えたが、無事に生還した。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->