差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
256 バイト追加 、 2023年11月18日 (土) 05:23
205行目: 205行目:  
**この機体は「'''オーガスバルキリー'''」と視聴者の間で呼ばれ、実際に両作のプラモキットを改造して制作した人もいる。
 
**この機体は「'''オーガスバルキリー'''」と視聴者の間で呼ばれ、実際に両作のプラモキットを改造して制作した人もいる。
 
*歴代バルキリーの中で、型式番号の数字下一桁が“9”の機体(VF-9(カットラス)、YF-19系列(エクスカリバー)、YF-29(デュランダル))は、いずれも前進翼を備え、刀剣類に由来するペットネームを持つという共通点がある。
 
*歴代バルキリーの中で、型式番号の数字下一桁が“9”の機体(VF-9(カットラス)、YF-19系列(エクスカリバー)、YF-29(デュランダル))は、いずれも前進翼を備え、刀剣類に由来するペットネームを持つという共通点がある。
 +
**また、VF-25以降の機体、とりわけ主人公が搭乗する機種の形式番号は、その機種の初出作品の初回放映時におけるTV版第一作『超時空要塞マクロス』の放映からの経過年数と一致している。
 
*放映当時は有井製作所、今井科学、タカトクトイスが商品展開をしていた。その後は全てバンダイが金型を引き取って復刻・再販している。プラモデルについては同じくバンダイ、これに加えてハセガワとWAVE(ウェーブ)が中心となって商品展開している。
 
*放映当時は有井製作所、今井科学、タカトクトイスが商品展開をしていた。その後は全てバンダイが金型を引き取って復刻・再販している。プラモデルについては同じくバンダイ、これに加えてハセガワとWAVE(ウェーブ)が中心となって商品展開している。
 
**可変玩具については主にやまと、アルカディアが主力商品として開発・発売していたが、やまとの方は公式サイトが閉鎖されており倒産が疑われている。バンダイも「DX超合金」「VF HI-METAL<ref>シリーズ休止を経た現在は「HI-METAL R」と名称を変えて再スタート。</ref>」の2つのシリーズで参入している。
 
**可変玩具については主にやまと、アルカディアが主力商品として開発・発売していたが、やまとの方は公式サイトが閉鎖されており倒産が疑われている。バンダイも「DX超合金」「VF HI-METAL<ref>シリーズ休止を経た現在は「HI-METAL R」と名称を変えて再スタート。</ref>」の2つのシリーズで参入している。
2,890

回編集

案内メニュー