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341 バイト追加 、 2023年11月17日 (金) 11:57
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2}}
 
:初登場作品。上記の通り、007Gがシャインの、007Sがラトゥーニの専用機。20話開始前に[[アビアノ基地]]に残った場合第20話で、[[伊豆基地]]に向かった場合は第23話終了後のインターミッションで編入される。
 
:初登場作品。上記の通り、007Gがシャインの、007Sがラトゥーニの専用機。20話開始前に[[アビアノ基地]]に残った場合第20話で、[[伊豆基地]]に向かった場合は第23話終了後のインターミッションで編入される。
:味方ユニットの中でも屈指の運動性を持ち、更にユニット固有のフル改造ボーナスが[[運動性]]+20%である為、[[分身]]能力と相まって味方ユニット中最高の回避力を誇る。
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:味方ユニットの中でも屈指の運動性を持ち、更にユニット固有のフル改造ボーナスが[[運動性]]+20%である為、[[分身]]能力と相まって味方ユニット中最高の回避力を誇る。その分ENが心もとない上にウェポンゲージが少なめで、合体攻撃しないと火力不足。ブースト・ハンマー等の高性能換装武器を持たせたり、修理・補給装置を持たせてサポートユニットとして仕上げるといった運用法は以降の『OGシリーズ』全般で通じる方針となる。
:その分ENが心もとない上にウェポンゲージが少なめ。ブースト・ハンマー等の高性能換装武器を持たせたり、修理・補給装置を持たせてサポートユニットとして仕上げるといった運用法は以降の『OGシリーズ』全般で通じる方針となる。
   
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS}}
 
:『OG2』第27話開始前に[[アビアノ基地]]に残った場合27話で、伊豆に向かった場合は第30話終了後のインターミッションで編入される。[[合体攻撃]]の演出に非常に力が入っている。『OG2.5』では未参戦。
 
:『OG2』第27話開始前に[[アビアノ基地]]に残った場合27話で、伊豆に向かった場合は第30話終了後のインターミッションで編入される。[[合体攻撃]]の演出に非常に力が入っている。『OG2.5』では未参戦。
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;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦OG}}
 
:本作ではラトゥーニのデフォルト機として[[ビルトラプター・シュナーベル]]が割り当てられたこともあり、フェアリオン・Gはヒリュウ改ルートで加入するがフェアリオン・Sは合流から少し経った26話までお預け。
 
:本作ではラトゥーニのデフォルト機として[[ビルトラプター・シュナーベル]]が割り当てられたこともあり、フェアリオン・Gはヒリュウ改ルートで加入するがフェアリオン・Sは合流から少し経った26話までお預け。
:合体攻撃の燃費が若干悪くなったが、異様なまでの回避力と使い勝手の良さは健在。
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:合体攻撃の燃費が若干悪くなったが、それでも今作で見ればいい方。ただ機体EN自体が高くないので、暴れさせたいなら補強しておきたい。最長射程も6までなので、換装武器や高性能レーダーなどで補っておかないと反撃できないことも結構多い。異様なまでの回避力と使い勝手の良さは健在で、武器改造費が安いのも大きな魅力。だが終盤ともなると精神コマンドや2回行動の嵐のため、一線を張るならある程度の強化は必要。進むにつれて敵の攻撃が激しくなる今作では、「当たると1発で落ちる」と「当たっても1発なら耐える」は随分違う。
:だが終盤ともなると精神コマンドや2回行動の嵐のため、バリアがあるとはいえ一線を張るならある程度の強化は必要。進むにつれて敵の攻撃が激しくなる今作では、「当たると1発で落ちる」と「当たっても1発なら耐える」は随分違う。
   
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ}}
 
:18話クリア後にシャイン王女共々参入する。
 
:18話クリア後にシャイン王女共々参入する。
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