差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
一部修正。
143行目: 143行目:  
:CCCの一人。3章Part8時点で[[グラドス軍]]に身を寄せており、彼によってディバイン・ドゥアーズの情報はグラドスに流れてしまっているが、ほとんどが漏れても大した支障の無い内容である。
 
:CCCの一人。3章Part8時点で[[グラドス軍]]に身を寄せており、彼によってディバイン・ドゥアーズの情報はグラドスに流れてしまっているが、ほとんどが漏れても大した支障の無い内容である。
 
;[[オーブ連合首長国]]
 
;[[オーブ連合首長国]]
:第1次大戦末期にアスハ家側の[[クサナギ]]が一時的に行動を共にしていた。以降は第3世界に残留するも、政治的にはディバイン・ドゥアーズの支援団体になることは叶わず、ブレイク・ザ・ワールドを機に原作通り[[地球連合軍]]と組まざるを得なくなり、[[ユウナ・ロマ・セイラン]]政権のオーブとは勢力ごと敵対関係となる。
+
:第1次大戦末期にアスハ家側の[[クサナギ]]が一時的に行動を共にしていた。以降は第3世界に残留するも、政治的にはディバイン・ドゥアーズの支援団体になることは叶わず、ブレイク・ザ・ワールドを機に原作通り[[地球連合軍]]と組まざるを得なくなり、セイラン家が主導権を握ったオーブとは勢力ごと敵対関係となる。
:参加者はアスハ家側のみであるが、強奪された上述のカガリを除いたアスハ家側の人物もまた事実上、政権交代により表向き敵対する形となってしまっている。
+
:現在の参加者はアスハ家側のみであるが、強奪された上述のカガリを除いたアスハ家側の人物もまた事実上、政権交代により表向き敵対する形となってしまっている。
:ただ、原作とは違って介入時は戦力差があり過ぎる為、戦う事すらできないまま撤退に追い込まれているのだが、被害はセイラン家の面子が潰れるだけで済んでいる。
+
:ただ、原作とは違って介入時は戦力差があり過ぎる為、戦う事すらできないまま撤退に追い込まれており、被害はセイラン家の面子が潰れるだけで済んでいる。
 
== 余談 ==
 
== 余談 ==
 
*プレイヤー部隊名では初となるプレイヤー公募によって決定された。劇中でも公募を受け付けている事が語られており、1章Part13「逆襲の始まり」のシナリオ中で決定案が発表された。
 
*プレイヤー部隊名では初となるプレイヤー公募によって決定された。劇中でも公募を受け付けている事が語られており、1章Part13「逆襲の始まり」のシナリオ中で決定案が発表された。

案内メニュー