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DDではコズミック・カルチャー・クラブに犠牲者は出ておらず、最初から6人
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;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]、[[キリコ・キュービィー]]
 
;[[アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ]]、[[キリコ・キュービィー]]
 
:鉄華団に合流していたメンバー。一時期行方不明となり、[[グラドス軍]]の火星侵攻の際に生存が確認できたものの、火星侵攻への対応が大掛かりとなり、DDコミュニケーター未所持なのもあってか本隊への合流は遅れている。
 
:鉄華団に合流していたメンバー。一時期行方不明となり、[[グラドス軍]]の火星侵攻の際に生存が確認できたものの、火星侵攻への対応が大掛かりとなり、DDコミュニケーター未所持なのもあってか本隊への合流は遅れている。
;[[コズミック・カルチャー・クラブ]]の生存者
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;[[コズミック・カルチャー・クラブ]]
 
:当初鉄華団身元預かりだったメンバー。多くはそのまま鉄華団に出向し、グラドス軍の火星侵攻時にレジスタンスとして奮闘する。
 
:当初鉄華団身元預かりだったメンバー。多くはそのまま鉄華団に出向し、グラドス軍の火星侵攻時にレジスタンスとして奮闘する。
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:小隊結成前に他世界へ迷い込んだところを保護される。ザーツバルムの揚陸城との戦闘後に正式参加。
 
:小隊結成前に他世界へ迷い込んだところを保護される。ザーツバルムの揚陸城との戦闘後に正式参加。
 
;わだつみ / [[デューカリオン]]
 
;わだつみ / [[デューカリオン]]
:後のマスタング中隊を帰された後、一時的に護衛されている。
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:後のマスタング小隊を帰された後、一時的に護衛されている。
 
;[[宇宙科学研究所]]
 
;[[宇宙科学研究所]]
 
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;アーガマの末裔
 
;アーガマの末裔
 
:以上3グループのメンバーはいずれも幼い子供たちが多いためか、[[神の城]]発見後は戦禍を避けるために神の城に常駐し、ドラゴ帝国の襲撃など原作に関わる話以外では世界の有事や人命救助などのタイミングで出撃している。
 
:以上3グループのメンバーはいずれも幼い子供たちが多いためか、[[神の城]]発見後は戦禍を避けるために神の城に常駐し、ドラゴ帝国の襲撃など原作に関わる話以外では世界の有事や人命救助などのタイミングで出撃している。
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;[[ムトロポリス]]
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;黒部研究所
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:黒部研究所を介して[[国連]]と協力関係を築けないか模索している。
    
==== 第10世界 ====
 
==== 第10世界 ====
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=== 離反者 ===
 
=== 離反者 ===
 
;[[ロアン・デミトリッヒ]]
 
;[[ロアン・デミトリッヒ]]
:CCCの生き残りの一人。3章Part8時点で[[グラドス軍]]に身を寄せており、彼によってディバイン・ドゥアーズの情報はグラドスに流れてしまっている。
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:CCCの一人。3章Part8時点で[[グラドス軍]]に身を寄せており、彼によってディバイン・ドゥアーズの情報はグラドスに流れてしまっている。
 
;[[オーブ連合首長国]]
 
;[[オーブ連合首長国]]
:第1次大戦末期に[[クサナギ]]が一時的に行動を共にしていた。以降は第3世界に残留するも、政治的にはディバイン・ドゥアーズの支援団体になることは叶わず、ブレイク・ザ・ワールドを機に原作通り[[地球連合軍]]と組まざるを得なくなり、[[ユウナ・ロマ・セイラン]]政権のオーブとは勢力ごと敵対関係となる。
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:第1次大戦末期に[[クサナギ]]が一時的に行動を共にしていた。以降は第3世界に残留するも、政治的にはディバイン・ドゥアーズの支援団体になることは叶わず、ブレイク・ザ・ワールドを機に原作通り[[地球連合軍]]と組まざるを得なくなり、[[ユウナ・ロマ・セイラン]]政権のオーブとは勢力ごと敵対関係となる。ただしクサナギと行動を共にするようになったのは原作通りオーブの主権がなくなってからなので、ディバイン・ドゥアーズに協力していたのはアスハ家であり、オーブはそもそも最初から協力していないと捉えることもできる。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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