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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
− | ;「あなたに、力を…」 | + | ;「''あなたに、力を…''」 |
| :第2話タイトル。[[サテライトシステム]]を初起動させた時のセリフ。本編を見たことが無い人には勘違いされがちだが、[[マイクロウェーブ送信施設]]とアクセスする必要があるのはシステムの初回起動時だけで、ゲームで毎回[[カットイン]]が入るのはあくまで演出である。 | | :第2話タイトル。[[サテライトシステム]]を初起動させた時のセリフ。本編を見たことが無い人には勘違いされがちだが、[[マイクロウェーブ送信施設]]とアクセスする必要があるのはシステムの初回起動時だけで、ゲームで毎回[[カットイン]]が入るのはあくまで演出である。 |
− | ;「私も人間だから」 | + | ;「''私も人間だから''」 |
| :第16話タイトル。イルカの[[ニュータイプ]]とも言うべき、白いイルカに向かって語りかける時のセリフ。ちなみに読み方は「わたしも'''ひと'''だから」 | | :第16話タイトル。イルカの[[ニュータイプ]]とも言うべき、白いイルカに向かって語りかける時のセリフ。ちなみに読み方は「わたしも'''ひと'''だから」 |
− | ;「あなた自身が確かめて」 | + | ;「そうよ…人間は貴方たちと違って殺し合いのできる生き物なの…」<br />「何故って…? それは…''あなた自身が確かめて''」 |
− | :第17話タイトル。前述のイルカに向けて。 | + | :第17話タイトル。前述のイルカに向けて。白いイルカはシーバルチャー達の横暴により心を閉ざし人間を憎んでいたが、ティファの説得によりガロード達へ協力した。 |
| :ゲーム『GジェネレーションDS』では自機攻撃強化用IDコマンド(精神コマンドに相当)のセリフになり、サディストな意味合いを読み取れなくもない。 | | :ゲーム『GジェネレーションDS』では自機攻撃強化用IDコマンド(精神コマンドに相当)のセリフになり、サディストな意味合いを読み取れなくもない。 |
| + | ;「ガロード、明日から食事届けてくれなくていい。私が、行くから」 |
| + | :同話ラスト。ガロードとの仲が少しづつ進展している。 |
| ;「…駄目!あなたは、生きなきゃ駄目…!」<br />「あなたは、優しい人だから…」 | | ;「…駄目!あなたは、生きなきゃ駄目…!」<br />「あなたは、優しい人だから…」 |
| :第21話「死んだ女房の口癖だ」ラスト。自爆しようとした[[カトック・アルザミール|カトック]]を引き留めて。 | | :第21話「死んだ女房の口癖だ」ラスト。自爆しようとした[[カトック・アルザミール|カトック]]を引き留めて。 |
− | ;「私の夢は現実です」 | + | ;「''私の夢は現実です''」 |
| :第23話タイトル。[[ガロード・ラン|ガロード]]達との別れの未来を夢に見、その事を所詮夢の話だと言われて。 | | :第23話タイトル。[[ガロード・ラン|ガロード]]達との別れの未来を夢に見、その事を所詮夢の話だと言われて。 |
− | ;「私を見て」 | + | ;「''私を見て''」 |
| :第29話タイトル。本編中では二つの異なるシチュエーションで同じ台詞が使われているが、向けられる相手は共にガロードである。前半でのシーンは普段の言動からは想像しがたい程に愛らしく特に人気が高い。 | | :第29話タイトル。本編中では二つの異なるシチュエーションで同じ台詞が使われているが、向けられる相手は共にガロードである。前半でのシーンは普段の言動からは想像しがたい程に愛らしく特に人気が高い。 |
| ;「この力は私と同じ…いいえ、違う。私ともカリスとも、ルチルさんとも…」 | | ;「この力は私と同じ…いいえ、違う。私ともカリスとも、ルチルさんとも…」 |
| :第29話で[[アベル・バウアー|アベル]]がニュータイプとして覚醒した時の反応。 | | :第29話で[[アベル・バウアー|アベル]]がニュータイプとして覚醒した時の反応。 |
− | ;「もう逢えない気がして」 | + | ;「''もう逢えない気がして''」 |
| :第30話タイトル。ようやく二人の心が通じ合った矢先の不吉な未来予知。程なくティファは[[宇宙革命軍]]の手によって攫われ、二人は[[地球]]と[[宇宙]]に離れ離れになるという最大の危機を迎える。 | | :第30話タイトル。ようやく二人の心が通じ合った矢先の不吉な未来予知。程なくティファは[[宇宙革命軍]]の手によって攫われ、二人は[[地球]]と[[宇宙]]に離れ離れになるという最大の危機を迎える。 |
| ;「私は…帰ります。私が想う人の所です。…私を想う人の所です!」 | | ;「私は…帰ります。私が想う人の所です。…私を想う人の所です!」 |