その正体は、妖神ゴブーリキ自身である。正確にはその一部(魂)が実体化した存在であり、自身の肉体復活の為に暗躍していた。頭髪の無い姿に実体化したのが不本意だったらしく、原作でダ・サイダーと[[ヘビメタコ]]から「ドン・'''マルハゲ'''」と言われた際には激怒していた。 | その正体は、妖神ゴブーリキ自身である。正確にはその一部(魂)が実体化した存在であり、自身の肉体復活の為に暗躍していた。頭髪の無い姿に実体化したのが不本意だったらしく、原作でダ・サイダーと[[ヘビメタコ]]から「ドン・'''マルハゲ'''」と言われた際には激怒していた。 |