68行目:
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;「小僧!お前たちは帝国軍なんかに捕まるんじゃねぇぞ! なんせ、俺たちデザルト・アルコバレーノを負かしたんだからな!!」
;「小僧!お前たちは帝国軍なんかに捕まるんじゃねぇぞ! なんせ、俺たちデザルト・アルコバレーノを負かしたんだからな!!」
:第8話「共和国への道」終盤より。帝国軍の大部隊から逃げるバンたちに向けてのセリフ。
:第8話「共和国への道」終盤より。帝国軍の大部隊から逃げるバンたちに向けてのセリフ。
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;「ルドルフは命を狙われている。俺たちが守ってやるしかないだろう」
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:第21話「荷電粒子砲」より。口では身代金目当ての金づると言いつつもルドルフを守る様子に迷いは見せなかった。
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;「行け!俺たちの代わりにお前たちがルドルフを…ルドルフを守ってくれ!」<br />「奴なら信用出来る…きっとルドルフを…」<br />「ヴィ…オーラ…イセリナ山…ルドルフと3人で…行ってみたかったぜ…」
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:同話。ジェノザウラーと戦うバンたちに加勢。決死の思いで食い止めルドルフをバンに託した。敵同士だったが、バンたちとも[[ライバル|奇妙な信頼関係]]を築けていた事も伺える。
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:かくして、デザルト・アルコバレーノは最後を迎えた…と思われたが?
;「天定まって、亦(また)能(よ)く人に克(か)つ! 我らプロイツェンの野望を打ち砕く、翼の男爵アーラバローネ!」
;「天定まって、亦(また)能(よ)く人に克(か)つ! 我らプロイツェンの野望を打ち砕く、翼の男爵アーラバローネ!」
;ヴィオーラ「誇り高き嵐の刃ストームソーダーを恐れぬのなら、かかってくるがいい!」
;ヴィオーラ「誇り高き嵐の刃ストームソーダーを恐れぬのなら、かかってくるがいい!」