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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ;ブレックス「知っているかね。赤い彗星と呼ばれた男を」<br/>ヘンケン「自分は、ア・バオア・クー海戦の時、後方のサラミスにいました」<br/>ブレックス「ほぉ…」<br/>ヘンケン「しかし、あの[[ジオング]]というのは見ていません。ですが…何と言いますか、赤い彗星の力と言ったものは感じましたし、今も感じますね」<br/>ブレックス「誰にだ」<br/>ヘンケン「クワトロ・バジーナ大尉にです」 |
| + | :第5話より。ヘンケンがニュータイプであったのかは不明であるが、クワトロ=シャアには気づいていたとブレックスと話す。 |
| ;「しかしな、君が赤ちゃんを産めんようにでもなったら…」 | | ;「しかしな、君が赤ちゃんを産めんようにでもなったら…」 |
| :第25話において、[[サラ・ザビアロフ|サラ]]の情報により[[ティターンズ]]が[[グラナダ]]に[[コロニー落とし]]を画策している事を知り、核パルスエンジンの身体への影響を心配し、阻止する作戦に出る[[エマ・シーン|エマ]]を気遣って。 | | :第25話において、[[サラ・ザビアロフ|サラ]]の情報により[[ティターンズ]]が[[グラナダ]]に[[コロニー落とし]]を画策している事を知り、核パルスエンジンの身体への影響を心配し、阻止する作戦に出る[[エマ・シーン|エマ]]を気遣って。 |
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| :第26話より。エマを誘った時の台詞。あっさり断られたが。この後、部下のオペレーターからも「タイミングが悪いんだよな…」とからかわれ、むくれる事に。 | | :第26話より。エマを誘った時の台詞。あっさり断られたが。この後、部下のオペレーターからも「タイミングが悪いんだよな…」とからかわれ、むくれる事に。 |
| :SRWシリーズでも『[[スーパーロボット大戦F|F]]』のキャラクター大辞典で聞くことが可能。 | | :SRWシリーズでも『[[スーパーロボット大戦F|F]]』のキャラクター大辞典で聞くことが可能。 |
| + | ;「Mk-Ⅱだ」<br/>ブリッジクルー「はい、被弾している模様です」<br/>「エマ中尉…」<br/>ブリッジクルー「艦長!ラーディッシュ、Mk-Ⅱへ接近させます!」<br/>「駄目だ!ラーディッシュは…」<br/>ブリッジクルー「エマ中尉をこのまま見殺しにはできません!」<br/>「…すまん。ラーディッシュ前進!目標、Mk-Ⅱだ!」 |
| + | :第49話より。[[#概要|上記説明]]はこのシーンである。どれだけヘンケンが慕われて、その恋が応援されていたかが分かる一幕。 |
| + | ;「ぅ…エマ・シーン」<br/>ブリッジクルー「Mk-Ⅱ、被弾しています」<br/>「アーガマめ、なんでエマを一人にした!」<br/>ブリッジクルー「ラーディッシュ、エマ機救出へ前進!対空機銃!」<br/>ブリッジクルー「敵機の動きが早いぞ!機銃座、落せぇ!」<br/>ブリッジクルー「方位2度修正入ります」<br/>ブリッジクルー「エマ中尉がヤバいんだよ!」<br/>「しょ、諸君すまない!加速はヨンナナだ」 |
| + | :劇場版第三部の、TV版第49話相当のシーンより。こちらではブリッジクルーがヘンケンの気持ちを汲んで伺いを立てずにエマ救出に動いてくれている。 |
| ;「中尉が無事ならいい! [[ラーディッシュ]]を盾にしろ!」 | | ;「中尉が無事ならいい! [[ラーディッシュ]]を盾にしろ!」 |
− | :第49話より。エマの「ヘンケン艦長、無茶です! 撃沈されます!」を受けて。[[#概要|上記説明]]はこのシーンである。どれだけヘンケンが慕われて、その恋が応援されていたかが分かる一幕。 | + | :第49話より。エマの「ヘンケン艦長、無茶です! 撃沈されます!」を受けて。 |
| :直掩機と連携していなければMSに接近された軍艦が生き残る事は難しいと思われるので、母艦が危険を冒してでも最後の直掩機を援護するという判断は一理ある状況でもある。 | | :直掩機と連携していなければMSに接近された軍艦が生き残る事は難しいと思われるので、母艦が危険を冒してでも最後の直掩機を援護するという判断は一理ある状況でもある。 |
| ;ヘンケン「よし、その話乗った!…が、交換条件がある」<br/>ブライト「条件?」<br/>ヘンケン「エマ・シーン中尉も、ラーディッシュ付きに回してくれるならカツを引き受ける!」<br/>クワトロ「脈は保証できないんだぞ?」<br/>ヘンケン「脈を付けるのが、男の甲斐性ってもんだ!心配するな!」 | | ;ヘンケン「よし、その話乗った!…が、交換条件がある」<br/>ブライト「条件?」<br/>ヘンケン「エマ・シーン中尉も、ラーディッシュ付きに回してくれるならカツを引き受ける!」<br/>クワトロ「脈は保証できないんだぞ?」<br/>ヘンケン「脈を付けるのが、男の甲斐性ってもんだ!心配するな!」 |
| :劇場版第二部より。ブライトからカツの配置転換を持ちかけられた際、ヘンケンは好意を持つエマも自身の部隊に加えて欲しいと条件をつける。完全な公私混同による要望ではあるものの、ブライトとクワトロは前向きなヘンケンを微笑ましく思い'''「いいな…」「あぁ、いいな」'''とつぶやくのだった。 | | :劇場版第二部より。ブライトからカツの配置転換を持ちかけられた際、ヘンケンは好意を持つエマも自身の部隊に加えて欲しいと条件をつける。完全な公私混同による要望ではあるものの、ブライトとクワトロは前向きなヘンケンを微笑ましく思い'''「いいな…」「あぁ、いいな」'''とつぶやくのだった。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |
| ;「中尉とクワトロ大尉がティターンズに協力する理由…俺にはわかっているぞ」<br />「ブライト中佐達の居場所は我々が全力を挙げて探している!」<br />「彼らを救出することができれば…必ず俺達の所へ戻ってくるんだ、いいな!」 | | ;「中尉とクワトロ大尉がティターンズに協力する理由…俺にはわかっているぞ」<br />「ブライト中佐達の居場所は我々が全力を挙げて探している!」<br />「彼らを救出することができれば…必ず俺達の所へ戻ってくるんだ、いいな!」 |