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:参戦が遅いのと[[熱血]]を覚えないのがネック。
:参戦が遅いのと[[熱血]]を覚えないのがネック。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
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:第2部に比べて[[射撃]]、[[回避]]が上昇したのだが、精神コマンドが悪化。[[集中]]、[[加速]]、[[覚醒]]を必修するのは変わらないが[[魂]]もしくは[[奇跡]]の習得率がガクッと下がった。
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:第2部に比べて[[射撃 (能力)|射撃]]、[[回避]]が上昇したのだが、精神コマンドが悪化。[[集中]]、[[加速]]、[[覚醒]]を必修するのは変わらないが[[魂]]もしくは[[奇跡]]の習得率がガクッと下がった。
:[[熱血]]を覚えない仕様は変わっていないので、5パターン中3パターンも攻撃力アップ系の精神コマンドを覚えないという劣悪な扱い。エース級の[[能力]]に、[[ニュータイプ]]、[[防御]]共に最高のLv9まで伸びるだけに残念。
:[[熱血]]を覚えない仕様は変わっていないので、5パターン中3パターンも攻撃力アップ系の精神コマンドを覚えないという劣悪な扱い。エース級の[[能力]]に、[[ニュータイプ]]、[[防御]]共に最高のLv9まで伸びるだけに残念。
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
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== パイロットステータス ==
== パイロットステータス ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
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「シーブック・アノー」としてはUCガンダム系[[主人公]]らしく、[[射撃]]・[[回避]]・[[命中]]・[[反応]]が非常に高く、リアル系エースの能力値を持つ。
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「シーブック・アノー」としてはUCガンダム系[[主人公]]らしく、[[射撃 (能力)|射撃]]・[[回避]]・[[命中]]・[[反応]]が非常に高く、リアル系エースの能力値を持つ。
「キンケドゥ・ナウ」時は『F91』時代とは違い、「不必要な死者を出したくない」というセシリーの理念による[[クロスボーン・ガンダムX1]]のコンセプトに沿った自軍トップクラスの高い[[格闘 (能力)|格闘能力]]となる(第2次αではソート:格闘で検索するとトップに出ることもある、張り合えるのは[[破嵐万丈|万丈]]、[[獅子王凱|凱]]くらい)。ベテランエースという風格が出たせいか[[技量]]も高い。射撃、[[回避]]は初期値では高いのだが、[[成長タイプ]]が格闘系・万能ということで伸び悩んでしまうのが難点。『V』では上記のようにほんの僅かながら射撃の方が高くなっているが、あくまでも誤差の範囲。技量は[[沖田十三|沖田]]、[[アムロ・レイ|アムロ]]、隠しキャラの[[フル・フロンタル|フロンタル]]に次いで自軍中4番目に高く、エースボーナスを取得するとアムロに次いで2番目に高くなる。成長タイプが「万能型・回避」になったことで『第2次α』と違い回避も高水準のまま成長していく。
「キンケドゥ・ナウ」時は『F91』時代とは違い、「不必要な死者を出したくない」というセシリーの理念による[[クロスボーン・ガンダムX1]]のコンセプトに沿った自軍トップクラスの高い[[格闘 (能力)|格闘能力]]となる(第2次αではソート:格闘で検索するとトップに出ることもある、張り合えるのは[[破嵐万丈|万丈]]、[[獅子王凱|凱]]くらい)。ベテランエースという風格が出たせいか[[技量]]も高い。射撃、[[回避]]は初期値では高いのだが、[[成長タイプ]]が格闘系・万能ということで伸び悩んでしまうのが難点。『V』では上記のようにほんの僅かながら射撃の方が高くなっているが、あくまでも誤差の範囲。技量は[[沖田十三|沖田]]、[[アムロ・レイ|アムロ]]、隠しキャラの[[フル・フロンタル|フロンタル]]に次いで自軍中4番目に高く、エースボーナスを取得するとアムロに次いで2番目に高くなる。成長タイプが「万能型・回避」になったことで『第2次α』と違い回避も高水準のまま成長していく。