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一部追記。
:不可解な事に、既に死亡した筈の他作品の敵キャラクター達と共に新たな敵勢力[[ディスコード・ディフューザー]]を名乗り、ゲートを超えて第1世界に現れる。
:不可解な事に、既に死亡した筈の他作品の敵キャラクター達と共に新たな敵勢力[[ディスコード・ディフューザー]]を名乗り、ゲートを超えて第1世界に現れる。
:本人によれば「拘束されるに留まったが、誰かに殺されても不思議では無い立場になっていた」との事で、敗戦により失墜する憂き目にあっていたことが推察される。
:本人によれば「拘束されるに留まったが、誰かに殺されても不思議では無い立場になっていた」との事で、敗戦により失墜する憂き目にあっていたことが推察される。
:3章Part7「世界が終わる前に」では[[ロード・ジブリール]]が「私は亡きムルタ・アズラエルとは違う…」と独白する場面が存在し、本来は何者かに殺害されているであろう可能性が浮上した。
:3章Part7にて『DESTINY』の原作再現が開始されるが、[[ロード・ジブリール]]がアズラエルを故人と認識している場面が存在し、第3世界では死亡扱いになっている模様。本当に始末されたのであれば、結局は他の面子同様に「1回死んでる」という事になるが、連合軍内部にディスコード・ディフューザーの工作員が存在する可能性等も捨てきれない為、現在の所、真相は不明。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;アズラエルの母
;アズラエルの母