差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
668 バイト追加 、 2023年8月22日 (火) 14:17
37行目: 37行目:  
:なお、本作で[[キャラクター事典]]に登録されるのは大人バージョンのみ。
 
:なお、本作で[[キャラクター事典]]に登録されるのは大人バージョンのみ。
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:封印戦争後も彼女は生きていたが、力を欲する者たちに利用される立場となる。このときのイルイは[[ナシム・ガンエデン]]と意識を共有した存在となり、[[サイコドライバー]]の力でαナンバーズを導く先導役となった。全てが終わったとき、ナシム・ガンエデンの意識は無くなり、サイコドライバーの能力も失われたが、それを良しとして一人の少女「イルイ」として生きていく事になった。ちなみに具体的にどうするかは選択した主人公で変わり、トウマ編ならゼンガー、クスハ編ならクスハとブリット、クォヴレー編ならアラドとゼオラに引き取られ、セレーナ編ならチームTDと共に[[ハイペリオン]]で銀河に旅立つ。
+
:本作では前作で器を失った[[ナシム・ガンエデン]]と意識を共有した状態であり、その関係でほとんどのシーンではナシムの意識が表出した状態。地球を守るというガンエデンの使命と、仲間を助けたいというイルイの意志を折り合わせる形で、[[サイコドライバー]]の力でαナンバーズを導く先導役となった。
:今作では条件次第で最終話に増援として登場する。前作のラスボス時のステータスと殆ど変わらないので、非常に頼もしい。更に今回新規収録の際に少女声のイルイが収録されたほか、第60話(最終話)「今遥か遠い彼方…」において[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]、[[クスハ・ミズハ|クスハ]]、[[アラド・バランガ|アラド]]、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]が[[援護攻撃]]でイルイを支援するとお互い専用のセリフを喋る。なおゼンガーの場合は[[トウマ・カノウ|トウマ]]編のみなので注意。
+
:共通ルート第49話「銀河に響く歌声」でようやく自軍に合流し前作主人公と再会するが、第53話「出航!銀河殴り込み艦隊!」で[[ゴラー・ゴレム隊]]に拉致され、第55話「まつろわぬ神」で離脱してからは最終盤まで姿を見せなくなる。隠し最終話「今遥か遠い彼方…」ではスポット参戦するが、初期位置が遠いため自軍ユニットを先んじて向かわせ、あらかじめ戦線を下げておくのがベター。
 +
:大戦後はナシムの意志は徐々に消えつつあり、念動力も薄れ始めているが、それを良しとして一人の少女「イルイ」として生きていく事になった。ちなみに具体的にどうするかは選択した主人公で変わり、トウマ編ならゼンガー、クスハ編ならクスハとブリット、クォヴレー編ならアラドとゼオラに引き取られ、セレーナ編ならチームTDと共に[[ハイペリオン]]で銀河に旅立つ。
 +
:今作では条件次第で最終話に増援として登場する。前作のラスボス時のステータスと殆ど変わらないので、非常に頼もしい。更に今回新規収録の際に少女声のイルイが収録されたほか、第60話(最終話)「今遥か遠い彼方…」において[[ゼンガー・ゾンボルト|ゼンガー]]、[[クスハ・ミズハ|クスハ]]、[[アラド・バランガ|アラド]]、[[アイビス・ダグラス|アイビス]]が[[援護攻撃]]でイルイを支援するとお互い専用のセリフを喋る。なおゼンガーは全ルートに登場するが、援護台詞があるのは[[トウマ・カノウ|トウマ]]編のみなので注意。
 
:本作では少女バージョンもキャラ事典に登録されるようになった。
 
:本作では少女バージョンもキャラ事典に登録されるようになった。
  
匿名利用者

案内メニュー