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→アニメ本編
;「ミネルバ!ソードシルエットを!全艦叩き切ってやる!」
;「ミネルバ!ソードシルエットを!全艦叩き切ってやる!」
:同上。言葉通りオーブ軍の艦隊をエクスカリバーで全滅させ、タケミカヅチに残ったトダカを手に掛ける。
:同上。言葉通りオーブ軍の艦隊をエクスカリバーで全滅させ、タケミカヅチに残ったトダカを手に掛ける。
;「あ?いや。派手にやられてたからね。フリーダムに。部屋でどーんと落ち込んでんじゃないの?あんま強くないよね、あの人。なーんであれでFAITHなんだか。昔は強かったってやつ?」
:第30話より。キラのフリーダムにセイバーをバラバラにされ、敗北したアスランに対してがっかりしている。
;「…部屋じゃなくてこんなとこで落ち込んでたんですか。呑気なもんですね。ルナが心配してましたよ。どうしてるかって。自分もやられて怪我してるくせに」<br>「そうやって偉そうな顔したって何も出来なきゃ同じです!」<br>「悪いのは全部地球軍なんだ!あんただってそれと戦うためにザフト軍に戻ってきたんでしょ!?」<br>「だったらもっとしっかりしてくださいよ」
:同上。ミネルバの甲板上で過去の事を考えているアスランに対して生意気な口を利きながらも上官としての自覚を持たせようとする。
;「司令部にも俺のこと分かってくれる人はいるみたいです」<br />「貴方の言う正しさが全てじゃないってことですよ」
;「司令部にも俺のこと分かってくれる人はいるみたいです」<br />「貴方の言う正しさが全てじゃないってことですよ」
:「捕虜を勝手に返還した」という銃殺刑にもなりかねない自分の問題行動をデュランダルが認めてくれていると履き違えて増長してしまっている。アスランに対する不信がこの時点で出ていた台詞でもあるが、この横柄な態度もシンに対する批判の一因となっている。
:「捕虜を勝手に返還した」という銃殺刑にもなりかねない自分の問題行動をデュランダルが認めてくれていると履き違えて増長してしまっている。アスランに対する不信がこの時点で出ていた台詞でもあるが、この横柄な態度もシンに対する批判の一因となっている。