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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
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; 「…し、しかし…! 自分達はジャミトフ・ハイマン閣下のご遺志を継ぎ… ティターンズを再建して、地球を揺るぎない存在とするために…」
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: 『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第1話「抹消されたMk-III」より、ヤザンに実力を怪しまれて。この頃は純粋に理想の為に戦う様子を見せていたが…
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:なお、アラドからは内心毒突かれ、ヤザンからは「'''過去の遺物なんざ、どうでもいいんだよ'''」と切り捨てられる。
 
;「あ、あれは連邦の政策に反抗した民衆が暴動を起こし、やむなく…!」
 
;「あ、あれは連邦の政策に反抗した民衆が暴動を起こし、やむなく…!」
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第12話「シャアズ・ビリービング・アワズプレイ」より。ネオ・ジオンと手を組む事に疑問を抱いたゼオラに対し、「ティターンズもジオンも本質は変わらない」と捉えるヤザンは「30バンチ事件」を尋ね、その際の返答。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第12話「シャアズ・ビリービング・アワズプレイ」より。ネオ・ジオンと手を組む事に疑問を抱いたゼオラに対し、「敗北した者同士ティターンズもジオンも大差ない」と捉えるヤザンは「[[30バンチ事件]]」を尋ね、その際の返答。
:この後ヤザンからは「鎮圧に毒ガスを使うか?要はスペースノイドへの見せしめだ」と事件の真相と[[バスク・オム]]の本性を告げられる。表向きの事しか知らされていないゼオラにとってはショックだった様子。
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:この後ヤザンからは「鎮圧に毒ガスを使うか?要はスペースノイドへの見せしめだ」と事件の真相と[[バスク・オム]]の本性を告げられ、「だからティターンズは敗北した。今はジオンと同じ過去の亡霊に過ぎない」と理想を捨てろと言われる。表向きの事しか知らされていないゼオラにとってはショックだった様子。
 
;「…許せない……! アラドは死んじゃったのに……あの機体だけが残っているなんて…! 絶対に許せないっ!!」
 
;「…許せない……! アラドは死んじゃったのに……あの機体だけが残っているなんて…! 絶対に許せないっ!!」
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第31話「百舌と隼」より。偵察の際に[[ヒュッケバインMk-III]]と遭遇。この時のゼオラはアラドが死亡したと思い込んでおり、彼女からすれば「鹵獲されたアラドの機体が敵対するαナンバーズにいいように利用されている」も同然なので憎しみを露わにする。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』第31話「百舌と隼」より。偵察の際に[[ヒュッケバインMk-III]]と遭遇。この時のゼオラはアラドが死亡したと思い込んでおり、彼女からすれば「鹵獲されたアラドの機体が敵対するαナンバーズにいいように利用されている」も同然なので憎しみを露わにする。
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