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204 バイト追加 、 2023年7月29日 (土) 16:32
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:アイドルプロデュースゲーム『THE IDOLM@STER』を原案としているが、共通しているのはキャラクターの名前とデザインのみで、内容は全く異なる。
 
:アイドルプロデュースゲーム『THE IDOLM@STER』を原案としているが、共通しているのはキャラクターの名前とデザインのみで、内容は全く異なる。
 
;[[蒼き流星SPTレイズナー]]
 
;[[蒼き流星SPTレイズナー]]
:『[[新]]』にて初参戦。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』にて初参戦。
 
:高橋良輔監督作品。番組前半と後半との作風の激変ぶりで有名。
 
:高橋良輔監督作品。番組前半と後半との作風の激変ぶりで有名。
 
;[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]
 
;[[アクエリオンEVOL (TV)|アクエリオンEVOL]]
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:タカラトミーの同名ロボット玩具シリーズのアニメ化作品。
 
:タカラトミーの同名ロボット玩具シリーズのアニメ化作品。
 
;[[新機動戦記ガンダムW]]
 
;[[新機動戦記ガンダムW]]
:『[[新]]』にて初参戦。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』にて初参戦。
 
:『Gガンダム』より続く平成ガンダムの1作。美形ぞろいのキャラクターとケレン味あふれる演出で女性ファンに圧倒的な支持を得た。アメリカで初めて放送されたガンダムでもある。
 
:『Gガンダム』より続く平成ガンダムの1作。美形ぞろいのキャラクターとケレン味あふれる演出で女性ファンに圧倒的な支持を得た。アメリカで初めて放送されたガンダムでもある。
 
;[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]
 
;[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]
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;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]
 
;[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]
 
:『[[第4次]]』にて初参戦。
 
:『[[第4次]]』にて初参戦。
:真ゲッターロボにTV版ゲッターチームが乗り込むための名義だけの参戦作品(例外は原作版のゲッターチームが参戦した『[[新]]』のみ)。後に原作者により改めて漫画版『真ゲッターロボ』が執筆されたが、そちらはスパロボでは再現されていない。
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:真ゲッターロボにTV版ゲッターチームが乗り込むための名義だけの参戦作品(例外は原作版のゲッターチームが参戦した『[[新スーパーロボット大戦|新]]』のみ)。後に原作者により改めて漫画版『真ゲッターロボ』が執筆されたが、そちらはスパロボでは再現されていない。
 
;[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]
 
;[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』にて初参戦。
 
:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』にて初参戦。
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==== た ====
 
==== た ====
 
;[[大空魔竜ガイキング]]
 
;[[大空魔竜ガイキング]]
:『[[新]]』にて初参戦。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』にて初参戦。
 
:東映動画(現:東映アニメーション)初のオリジナルロボットアニメ。
 
:東映動画(現:東映アニメーション)初のオリジナルロボットアニメ。
 
;[[太陽の牙ダグラム]]
 
;[[太陽の牙ダグラム]]
682行目: 682行目:  
:『グラヴィオン』の続編にして完結編。
 
:『グラヴィオン』の続編にして完結編。
 
;[[超電磁マシーン ボルテスV]]
 
;[[超電磁マシーン ボルテスV]]
:『[[新]]』にて初参戦。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』にて初参戦。
 
:東映本社ロボットアニメ第2弾にして長浜忠夫[[ロマンロボシリーズ]]第2作。フィリピンでも放映され、絶大な人気を博した。
 
:東映本社ロボットアニメ第2弾にして長浜忠夫[[ロマンロボシリーズ]]第2作。フィリピンでも放映され、絶大な人気を博した。
 
;[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
 
;[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]
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:無敵シリーズ第1弾。数々のロボットアニメの名作を生み出したサンライズの最初の作品でもある。
 
:無敵シリーズ第1弾。数々のロボットアニメの名作を生み出したサンライズの最初の作品でもある。
 
;[[無敵ロボ トライダーG7]]
 
;[[無敵ロボ トライダーG7]]
:『[[新]]』にて初参戦。
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:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』にて初参戦。
 
:無敵シリーズ第3弾。後の「[[勇者シリーズ]]」や「[[エルドランシリーズ]]」にも受け継がれる、生活感溢れる日常描写を重視した作風が特徴。
 
:無敵シリーズ第3弾。後の「[[勇者シリーズ]]」や「[[エルドランシリーズ]]」にも受け継がれる、生活感溢れる日常描写を重視した作風が特徴。
  

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