格闘戦形態。カチーナ機・アルバーダ機は本形態を主に運用される。修羅の乱で運用された初期生産1号機、即ちカイ機の運用データをもとに開発されている。背部ウェポンラックと脚部ハードポイントにブースターユニット、腕部は両腕ともプラズマ・バックラーを装備、胸部にはメガ・ブラスターキャノン、フロントアーマーはスラスター装備型に変更、更に両膝にもプラズマ・ステークを1基ずつ装備するなど、四肢を用いた高機動格闘戦に重きを置いたセッティングとなっており、タイプNから最も差異が多い形態。移動後でも強力な攻撃が可能だが、全体的に射程は短い。3形態のうちで最も運動性が高い。また、固定武装は全てEN消費型なので、Eセーブ一つで継戦能力を上げられる。固定武器に支援武器がないので、ブレイクに参加させるなら換装武器を用意したい。なお、ラッセルは「自分向けで、お前には似合わないから」という理由で、カチーナから冗談で使用禁止を喰らった(ラッセルは少し本気だったと認識しているが)。だが実際のところ攻撃面ではラッセルは格闘のほうが伸びるので相性が良い。装甲防御ならば下記のタイプCのほうが良いのだが。 | 格闘戦形態。カチーナ機・アルバーダ機は本形態を主に運用される。修羅の乱で運用された初期生産1号機、即ちカイ機の運用データをもとに開発されている。背部ウェポンラックと脚部ハードポイントにブースターユニット、腕部は両腕ともプラズマ・バックラーを装備、胸部にはメガ・ブラスターキャノン、フロントアーマーはスラスター装備型に変更、更に両膝にもプラズマ・ステークを1基ずつ装備するなど、四肢を用いた高機動格闘戦に重きを置いたセッティングとなっており、タイプNから最も差異が多い形態。移動後でも強力な攻撃が可能だが、全体的に射程は短い。3形態のうちで最も運動性が高い。また、固定武装は全てEN消費型なので、Eセーブ一つで継戦能力を上げられる。固定武器に支援武器がないので、ブレイクに参加させるなら換装武器を用意したい。なお、ラッセルは「自分向けで、お前には似合わないから」という理由で、カチーナから冗談で使用禁止を喰らった(ラッセルは少し本気だったと認識しているが)。だが実際のところ攻撃面ではラッセルは格闘のほうが伸びるので相性が良い。装甲防御ならば下記のタイプCのほうが良いのだが。 |