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:演出含め基本的には『T』と使用感は変わりはない。上記のレプリカ機の設定を拾われており機体にガタが出ている事が[[スコープドッグ (30)|オリジナル装備のスコープドッグ]]の登場ミッションにて判明し、ミッション中にそれが原因で破壊されてしまう。そして、ミッション終了後に回収したパーツを使って装備を修復され、以降[[換装]]での切り替えとなる。
:演出含め基本的には『T』と使用感は変わりはない。上記のレプリカ機の設定を拾われており機体にガタが出ている事が[[スコープドッグ (30)|オリジナル装備のスコープドッグ]]の登場ミッションにて判明し、ミッション中にそれが原因で破壊されてしまう。そして、ミッション終了後に回収したパーツを使って装備を修復され、以降[[換装]]での切り替えとなる。
:高火力装備との違いは射程・攻撃力が劣るものの移動力と機動性が若干高い。アームパンチやヘヴィマシンガンは据え置きで、攻撃力と射程以外にはほぼ変化が無く総合性能に大きな差はないので好みで換装しよう。
:高火力装備との違いは射程・攻撃力が劣るものの移動力と機動性が若干高い。アームパンチやヘヴィマシンガンは据え置きで、攻撃力と射程以外にはほぼ変化が無く総合性能に大きな差はないので好みで換装しよう。
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:最大の欠点としては地形適応があるが、高火力装備入手ミッションのクリア報酬の「強化ミッションディスク」が[[Aアダプター|地形適応等を補ってくれる]]のでぜひ装備しよう。
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:最大の欠点としては地形適応があるが、高火力装備入手ミッションのクリア報酬の「強化ミッションディスク」が[[A-アダプター|地形適応等を補ってくれる]]のでぜひ装備しよう。
:余談だが本作では素のスコープドッグが無いため、本形態が「換装パーツなし」扱いである。
:余談だが本作では素のスコープドッグが無いため、本形態が「換装パーツなし」扱いである。