差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2023年7月3日 (月) 21:55
50行目: 50行目:  
2011年にはゲームアーカイブスにおいて、『第4次S』、『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』、『α』といったヒュッケバインシリーズの機体が登場する作品の配信が開始された。古い作品なせいか、データの差し替えはされていない。
 
2011年にはゲームアーカイブスにおいて、『第4次S』、『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』、『α』といったヒュッケバインシリーズの機体が登場する作品の配信が開始された。古い作品なせいか、データの差し替えはされていない。
   −
2012年に発売された『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』では、ヒュッケバインは従来の外見で登場するにも関わらず、自軍に配備される前にイベントによって全機が破壊されてしまい、量産型を除いてプレイヤーがユニットとして扱うことができなかった。これについてもヒュッケバイン問題の影響と推測されている。ただし、『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]』以降の作品では[[量産型ヒュッケバインMk-II]]が引き続き登場し、[[エクスバイン]]や[[プファイルIII]]といった関連機が新たに登場しており、作中でのヒュッケバインシリーズの消滅の危機はひとまず脱したとしてファンは胸をなでおろした。
+
2012年に発売された『[[第2次スーパーロボット大戦OG]]』では、ヒュッケバインは従来の外見で登場するにも関わらず、自軍に配備される前にイベントによって全機が破壊されてしまい、量産型を除いてプレイヤーがユニットとして扱うことはできなかった。これについてもヒュッケバイン問題の影響と推測されている。ただし、『[[スーパーロボット大戦OG ダークプリズン]]』以降の作品では[[量産型ヒュッケバインMk-II]]が引き続き登場し、[[エクスバイン]]や[[プファイルIII]]といった関連機が新たに登場しており、作中でのヒュッケバインシリーズの消滅の危機はひとまず脱したとしてファンは胸をなでおろした。
    
=== 突然の復活 ===
 
=== 突然の復活 ===
107

回編集

案内メニュー