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732 バイト追加 、 2013年7月25日 (木) 01:10
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:47話「風見博士の反逆」より。自分の脱走を止めようとした友軍の兵士を顔色一つ変えずに射殺して。この直後、風見博士は脱出艇で[[エルダー軍]]の許へ走る。
 
:47話「風見博士の反逆」より。自分の脱走を止めようとした友軍の兵士を顔色一つ変えずに射殺して。この直後、風見博士は脱出艇で[[エルダー軍]]の許へ走る。
 
;「これがタイムシップか……夢にまで見たタイムシップ……うへへへぁはははあはあはあはあ~~」
 
;「これがタイムシップか……夢にまで見たタイムシップ……うへへへぁはははあはあはあはあ~~」
:エルダー軍に降り、彼らのタイムシップを目の当たりにして狂気に満ちた笑みを浮かべて。声も表情も完全に狂人のそれである。
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:エルダー軍に降り、彼らのタイムシップを目の当たりにして狂気に満ちた笑みを浮かべて。声色も表情も完全に狂人のそれと化してしまっている。
 
;「ガガーン、タイムシップを発進させろ!」<br />「黙れ!!お前達こそそんなにトリニティエネルギーが欲しけりゃ、さっさと取ってくればよかろう!」
 
;「ガガーン、タイムシップを発進させろ!」<br />「黙れ!!お前達こそそんなにトリニティエネルギーが欲しけりゃ、さっさと取ってくればよかろう!」
:[[ガガーン]]にタイムシップに乗せる事を要求し、降った身でありながらあまりにも傲慢な風見博士の態度に声を荒げる[[ダルトン]][[メサ]]に対してあまりにも無茶苦茶な態度をとる。しかし、そんな風見博士に対してガガーンはあくまでも冷静に対応した。
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:[[ガガーン]]にタイムシップに乗せる事を要求し、更に立て続けに上記の命令口調の台詞でタイムシップの発進を要求し、降った身でありながらそのあまりにも傲慢な風見博士の態度に嫌悪感を露に声を荒げる[[ダルトン]][[メサ]]に対してあまりにも無茶苦茶な態度をとる。しかし、そんな風見博士に対してガガーンはあくまでも冷静に対応し、逆に彼に焦りを見抜かれて煽られる形で、トリニティ基地制圧のための尖兵として「最大の敵(予告ナレーションより)」となってトリニティチームの前に立ちはだかることになる。…自分が最初からガガーンによって捨て駒扱いされて切り捨てられていることになど気付かずに。
 
;「トリニティエネルギーは誰にも渡さんっ!トリニティエネルギーは私の物だ!」
 
;「トリニティエネルギーは誰にも渡さんっ!トリニティエネルギーは私の物だ!」
 
:エルダーの尖兵と化してトリニティ基地に乗り込み、ジュリィの持っていたトリニティエネルギー発生装置の解除パスワードを収めた音声テープを銃で弾き飛ばして。そこにはかつての聡明な風見博士の姿は無かった…
 
:エルダーの尖兵と化してトリニティ基地に乗り込み、ジュリィの持っていたトリニティエネルギー発生装置の解除パスワードを収めた音声テープを銃で弾き飛ばして。そこにはかつての聡明な風見博士の姿は無かった…
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:上記の台詞の直後、「[[黒歴史]]を乗り越えてみせる」と言うロラン達の言葉を一笑に付して。ちなみにここで風見博士の言っている「そこの醜く言い争う連中」とは、ザイデルとブラッドマンを指す。ザイデルやブラッドマンも確かに愚かしいと言えるが、地球を明確に裏切るという暴挙に出る風見博士も十分愚かと言え、これからそんな凶行を犯す風見博士には言われたくは無い。
 
:上記の台詞の直後、「[[黒歴史]]を乗り越えてみせる」と言うロラン達の言葉を一笑に付して。ちなみにここで風見博士の言っている「そこの醜く言い争う連中」とは、ザイデルとブラッドマンを指す。ザイデルやブラッドマンも確かに愚かしいと言えるが、地球を明確に裏切るという暴挙に出る風見博士も十分愚かと言え、これからそんな凶行を犯す風見博士には言われたくは無い。
 
;「そのまさかよ!黒歴史の真実を知った今、もう地球に未練など無いわ!」<br />「ZEUTH!ワシは地球を見限らせてもらう!お前達は、あの星の黒い未来と運命を共にするがいい!!」
 
;「そのまさかよ!黒歴史の真実を知った今、もう地球に未練など無いわ!」<br />「ZEUTH!ワシは地球を見限らせてもらう!お前達は、あの星の黒い未来と運命を共にするがいい!!」
:ついに離反。原作と異なり、明確に[[地球]]を見限っての裏切りである。以上の3つのセリフはザフトルートでのみ聞くことが出来、もう一方のルートでは立ち会う前に裏切ることとなる。
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:[[黒のカリスマ]]と共に月面を脱出する際に、ZEUTHに突きつけた裏切り宣言。原作と異なり、明確に[[地球]]を見限っての裏切りである。以上の3つのセリフはザフトルートでのみ聞くことが出来、もう一方のルートでは立ち会う前に裏切ることとなる。
 
;「あの星に未来はない。ならば、ワシはエルダーにつく事を選択するまでよ。そして、この選択によって近い将来に世界が分岐した時、地球とエルダーの戦う未来が誕生するのだろう」  
 
;「あの星に未来はない。ならば、ワシはエルダーにつく事を選択するまでよ。そして、この選択によって近い将来に世界が分岐した時、地球とエルダーの戦う未来が誕生するのだろう」  
 
:[[ガガーン]]の協力者となり、テラルの前に姿を現して。半ば狂気に支配されて寝返った原作とは異なり、それこそ他作品のキャラと比べるなら『[[超獣機神ダンクーガ]]』の[[シャピロ・キーツ]]や『[[忍者戦士飛影]]』の[[ハザード・パシャ]]と同様に、自らの私利私欲を満たすために地球を裏切った裏切り者と化して[[ガガーン]]に加担する。
 
:[[ガガーン]]の協力者となり、テラルの前に姿を現して。半ば狂気に支配されて寝返った原作とは異なり、それこそ他作品のキャラと比べるなら『[[超獣機神ダンクーガ]]』の[[シャピロ・キーツ]]や『[[忍者戦士飛影]]』の[[ハザード・パシャ]]と同様に、自らの私利私欲を満たすために地球を裏切った裏切り者と化して[[ガガーン]]に加担する。
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:[[ゴッドシグマ]]と直接対峙した際、トリニティチームに[[ガガーン]]に加担すれば宇宙に戦乱が起きると言われ、同時に「今まで科学を極めようとしていたのは人類の幸福と発展ではなかったのか」と言われて。もはや自分の事しか見えなくなってしまっている。
 
:[[ゴッドシグマ]]と直接対峙した際、トリニティチームに[[ガガーン]]に加担すれば宇宙に戦乱が起きると言われ、同時に「今まで科学を極めようとしていたのは人類の幸福と発展ではなかったのか」と言われて。もはや自分の事しか見えなくなってしまっている。
 
;「どういう事だ!あやつもゴッドシグマだというのか!?」<br />「ぬう!ここにもゴッドシグマがいるのか!」<br />「クライン・サンドマン!貴様の正体を知っておるぞ!」
 
;「どういう事だ!あやつもゴッドシグマだというのか!?」<br />「ぬう!ここにもゴッドシグマがいるのか!」<br />「クライン・サンドマン!貴様の正体を知っておるぞ!」
:サンドマンが搭乗する[[ゴッドΣグラヴィオン]]と交戦したときの台詞。しかし得意げに「サンドマンの正体を知っている」と言ってはいるが、風見博士が裏切るよりももっと前に[[ZEUTH]]は(もちろん風見博士も)サンドマンの正体を知ったのだが…
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:サンドマンが搭乗する[[ゴッドΣグラヴィオン]]との特殊戦闘台詞。しかし得意げに「サンドマンの正体を知っている」と言ってはいるが、風見博士が裏切るよりももっと前に[[ZEUTH]]は(もちろん風見博士も)サンドマンの正体を知ったのだが…
 
;「神も悪魔も知った事か!ワシこそ天才にして宇宙一の頭脳!ワシこそ天才にして宇宙一の頭脳だ!!」  
 
;「神も悪魔も知った事か!ワシこそ天才にして宇宙一の頭脳!ワシこそ天才にして宇宙一の頭脳だ!!」  
 
:追い詰められ、トリニティチームとサンドマンに悪行の数々を咎められるも、完全に開き直ってこの期に及んで自身を誇る。原作のトリニティエネルギー封鎖装置の解除パスワードをアレンジした台詞だが、どこか哀れさも漂う哀しい原作の台詞とは異なり、完全に[[アードラー・コッホ|アードラー]]や[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]などと同レベルの身勝手な程度の低い私利私欲に満ちたマッドサイエンティスト小悪党の世迷言となってしまっている。
 
:追い詰められ、トリニティチームとサンドマンに悪行の数々を咎められるも、完全に開き直ってこの期に及んで自身を誇る。原作のトリニティエネルギー封鎖装置の解除パスワードをアレンジした台詞だが、どこか哀れさも漂う哀しい原作の台詞とは異なり、完全に[[アードラー・コッホ|アードラー]]や[[ゼツ・ラアス・ブラギオ|ゼツ]]などと同レベルの身勝手な程度の低い私利私欲に満ちたマッドサイエンティスト小悪党の世迷言となってしまっている。
 
;「ぬおぉぉぉっ!宇宙最高の頭脳であるこのワシがああっ!」
 
;「ぬおぉぉぉっ!宇宙最高の頭脳であるこのワシがああっ!」
:テラルに切り伏せられての断末魔。実は原作では言えなかった。
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:テラルに一刀のもとに切り捨てられて断末魔。原作でエルダー兵に撃たれた際は苦悶の声を上げてそのまま事切れているので、スパロボオリジナルの断末魔である。
 
;「おお。ゲームをやめるのか。長時間のゲームは眼に負担をかけるからな。いい判断じゃ。地球の平和は君の手にかかっているんじゃ。しっかりと英気を養って次の戦いに臨むのじゃぞ。では、ゆっくり休んでくれたまえ」
 
;「おお。ゲームをやめるのか。長時間のゲームは眼に負担をかけるからな。いい判断じゃ。地球の平和は君の手にかかっているんじゃ。しっかりと英気を養って次の戦いに臨むのじゃぞ。では、ゆっくり休んでくれたまえ」
 
:ストーリーの進行状況がまだ[[ZEUTH]]を裏切る前の場合での[[中断メッセージ]]。この時点では純粋にプレイヤーの体調を気遣う台詞であるが…。
 
:ストーリーの進行状況がまだ[[ZEUTH]]を裏切る前の場合での[[中断メッセージ]]。この時点では純粋にプレイヤーの体調を気遣う台詞であるが…。
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