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;「連邦の雑魚どもが!」
;「連邦の雑魚どもが!」
:第1話冒頭での初台詞。[[ア・バオア・クー]]の激戦で専用カラーの[[ゲルググ]]で[[地球連邦軍|連邦軍]]の[[ジム]]を圧倒しており、ガトーの実力の高さが解る。
:第1話冒頭での初台詞。[[ア・バオア・クー]]の激戦で専用カラーの[[ゲルググ]]で[[地球連邦軍|連邦軍]]の[[ジム]]を圧倒しており、ガトーの実力の高さが解る。
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;「オービルとかいったな。制服は大尉の物しかなかったのか?」
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;「オービルといったな。制服は大尉の物しかなかったのか?」
:[[トリントン基地]]に潜入する為に[[スパイ]]のオービルが調達した連邦軍の制服を着ての感想。この時点でのジオン軍人としての[[軍階級|階級]]は少佐とはいえ、変な所にこだわるガトーの意外な一面。
:[[トリントン基地]]に潜入する為に[[スパイ]]のオービルが調達した連邦軍の制服を着ての感想。この時点でのジオン軍人としての[[軍階級|階級]]は少佐とはいえ、変な所にこだわるガトーの意外な一面。
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:もっとも、直後に「私が変わるわけではないがね」とフォローを入れて流している。
;「所詮は連邦と言う看板が無ければ何もできん奴らめ!」
;「所詮は連邦と言う看板が無ければ何もできん奴らめ!」
:[[ガンダム試作2号機]]を奪いトリントン基地から脱出する際に放ったセリフ。
:[[ガンダム試作2号機]]を奪いトリントン基地から脱出する際に放ったセリフ。