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→余談
*また、アイボリー(象牙色≒骨色)のレッドホーンのキットが恐竜博2005で限定販売された事もある。
*また、アイボリー(象牙色≒骨色)のレッドホーンのキットが恐竜博2005で限定販売された事もある。
*新バトルストーリーでは純粋なレッドホーンは存在せず、ダークホーンをレッドホーン仕様へ改修させた形で登場する。
*新バトルストーリーでは純粋なレッドホーンは存在せず、ダークホーンをレッドホーン仕様へ改修させた形で登場する。
**大災害グランドカタストロフの影響でダークホーンの生産に必要なディオハリコンの採掘が困難になり再生産が難しくなった事と、ダークホーンの武装が機体スペック度外視の重武装・高出力でコアやジェネレーターに負荷が掛かっており、機体の寿命を著しく縮めていた事から、安定性と機体寿命の向上の為にスペックダウンさせる必要があった為である。
**スペックダウンとは言うものの、元々のレッドホーンのポテンシャルが高かった(下手な新型機より性能が高い)事と、ディオハリコン自体は外されていない為、機体の出力自体は上がっている為、性能自体は旧ゼネバス時代より高くなっている。
***出力自体はダークホーンそのままなので、ダークホーンの装備を装着可能。実際、西方大陸戦争激化によりビームガトリング(ダークホーン用装備:BG)<ref>旧ダークホーンに装備されていたハイブリットバルカン砲と見た目こそ同じだが別物で、ディオハリコンを用いない様に改装したもの。</ref>の必要性が高まり、エースを中心に再配備されている。
**70年以上にわたり現役の主力ゾイドで、全大型戦闘用ゾイド最大の(ZAC2100年の段階で3500機)驚異的な配備数を誇る。
== 資料リンク ==
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