差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
224 バイト追加 、 2023年6月11日 (日) 12:54
20行目: 20行目:     
カラーリングと頭部の形状に、怪獣「臥薪嘗胆怪獣アンチ」としての面影を残しながら、首から下はほぼグリッドマンのPrimal Fighter(プライマル・ファイター)形態に類似した姿になっているが、左腕にアクセプターは装着されていない。形態変化前の戦いで[[アレクシス・ケリヴ]]に襲撃された際、片目を負傷していたことを反映してか、バイザーがモノアイにも見えるようにデザインされている。
 
カラーリングと頭部の形状に、怪獣「臥薪嘗胆怪獣アンチ」としての面影を残しながら、首から下はほぼグリッドマンのPrimal Fighter(プライマル・ファイター)形態に類似した姿になっているが、左腕にアクセプターは装着されていない。形態変化前の戦いで[[アレクシス・ケリヴ]]に襲撃された際、片目を負傷していたことを反映してか、バイザーがモノアイにも見えるようにデザインされている。
 +
 +
忍者さながらの身軽な動きから連続で技を繰り出し、手数で相手を封殺する戦闘スタイルであり、悠然と構えて相手と真っ向から対峙するグリッドマンとは対照的。
    
アンチ自身の作中の最終形態だが、続編『SSSS.DYNAZENON』ではグリッドマン同様他者の力を借りて強化形態へと合体できるようになる。同作では、先述のネーミングを受けてかアンチ自身も「ナイト」の名を名乗って登場している。
 
アンチ自身の作中の最終形態だが、続編『SSSS.DYNAZENON』ではグリッドマン同様他者の力を借りて強化形態へと合体できるようになる。同作では、先述のネーミングを受けてかアンチ自身も「ナイト」の名を名乗って登場している。
2,888

回編集

案内メニュー