257行目:
257行目:
=== [[エースボーナス]] ===
=== [[エースボーナス]] ===
;反撃時のダメージ+20%
;反撃時のダメージ+20%
−
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。
+
:『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』で採用。端的に言えば[[リベンジ]]であり、言うまでもなく強力。[[熱血]]と併用しづらいことが唯一の弱点。
;毎ターン開始時に自分を除く味方パイロットの気力+2
;毎ターン開始時に自分を除く味方パイロットの気力+2
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』で採用。
442行目:
442行目:
:上記の後、自分を鼓舞して再度スーパーバーニアを最大まで引き出した直後の直感。この直後に加速こそ抑えたのものの、二度目の吐血は避けられなかった。
:上記の後、自分を鼓舞して再度スーパーバーニアを最大まで引き出した直後の直感。この直後に加速こそ抑えたのものの、二度目の吐血は避けられなかった。
:トールギスの方に詳しくは書いてあるが、最大加速した場合には交通事故に匹敵するレベルのGを受けるので、鍛えている人でも死ぬレベル。
:トールギスの方に詳しくは書いてあるが、最大加速した場合には交通事故に匹敵するレベルのGを受けるので、鍛えている人でも死ぬレベル。
−
;「やめろ、ガンダム01。我々には、キャノンもビームライフルも必要ないだろう。最強の敵として認め合い戦う。この申し出を受けざるをえまい。ガンダムのパイロットとして!」
+
;「やめろ、ガンダム01。我々には、キャノンもビームライフルも必要ないだろう。最強の敵として認め合い戦う。この申し出を受けざるをえまい。ガンダムのパイロットとして!」
:トールギスを駆り、ウイングガンダムとの再戦に臨んだ際の台詞。
:トールギスを駆り、ウイングガンダムとの再戦に臨んだ際の台詞。
;(この時代が狂わせたのか…)<br />(…いや、こいつらに力を持つ資格などないッ!)<br />「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」
;(この時代が狂わせたのか…)<br />(…いや、こいつらに力を持つ資格などないッ!)<br />「馬鹿どもがぁぁぁぁぁっ!!」
562行目:
562行目:
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
+
;「コン・バトラーV…この装甲…新素材なのか…?」
+
:『A』第17話コン・バトラールート「見事!ケロット攪乱戦術」or「フェイク」より。救援要請を受けて[[南原コネクション]]の救援に駆け付けたところ、そこに待っていたのはカエルのように跳ねまわる[[コン・バトラーV]]の姿であり、一緒に来たカトルと共に本気で困惑するシュールな場面。実際は[[ケロット]]が敵を騙すためにハリボテを被った[[偽物]]なのだが、ゼクス達の身元の裏付けが取れるまで[[四ッ谷博士]]は敢えて真実を伏せており、真実を知った際には「フッ…抜け目のない御仁だ」と脱帽している。
;「これでは、ノインとのチェスの決着もお預けだな」
;「これでは、ノインとのチェスの決着もお預けだな」
:『L』初登場時、火星帰りの設定を反映して上記のチェスネタ。ノインに盤面を初手から再現できると返されあっさり負けを認める。[[南雲一鷹|一鷹]]は住む世界が違うと感心する。
:『L』初登場時、火星帰りの設定を反映して上記のチェスネタ。ノインに盤面を初手から再現できると返されあっさり負けを認める。[[南雲一鷹|一鷹]]は住む世界が違うと感心する。