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| :序章ワールド2より参戦。攻撃特化タイプ。本作では開発の参考として[[ジェガン]]が用いられている。 | | :序章ワールド2より参戦。攻撃特化タイプ。本作では開発の参考として[[ジェガン]]が用いられている。 |
| :2章Part13では超電磁ボールの話が再現されており、超電磁エネルギーが用いられる[[コン・バトラーV]]、および[[超空間エネルギー]]の一部に超電磁エネルギーαが含まれている[[ダルタニアス]]と直結することで、未完成状態で超電磁ボールを強引に発射することができていた。 | | :2章Part13では超電磁ボールの話が再現されており、超電磁エネルギーが用いられる[[コン・バトラーV]]、および[[超空間エネルギー]]の一部に超電磁エネルギーαが含まれている[[ダルタニアス]]と直結することで、未完成状態で超電磁ボールを強引に発射することができていた。 |
− | :Lサイズが災いして行動順が遅くなりがちだったが、移動力が増加する「グランドファイヤー(S)」や2020年6月の調整による通常攻撃の射程増加でフォローが試みられた末、2022年11月に追加された「超電磁ボールVの字斬り」にて直接スピードが強化されたことで一気に改善した。コン・バトラーVとの違いとして、機体改造ボーナスが向こうがHP強化に対してこちらは防御力強化になっている。 | + | :Lサイズが災いして行動順が遅くなりがちだったが、移動力が増加する「グランドファイヤー(S)」や2020年6月の調整による通常攻撃の射程増加でフォローが試みられた末、2022年11月に追加された「超電磁ボールVの字斬り」にて直接スピードが強化されたことで一気に改善した。2023年5月の「超電磁スピンVの字斬り」ではMサイズ以下に対する特攻能力を獲得しており、逆にサイズの大きさがメリットと化している。コン・バトラーVとの違いとして、機体改造ボーナスが向こうがHP強化に対してこちらは防御力強化になっている。 |
| :サイズ差補正や必殺技の火力に繋がるスキルが強力。また攻撃特化タイプでは珍しく健一が自力で狙撃と必中を覚えるため、このタイプでは比較的使いやすい部類といえる。 | | :サイズ差補正や必殺技の火力に繋がるスキルが強力。また攻撃特化タイプでは珍しく健一が自力で狙撃と必中を覚えるため、このタイプでは比較的使いやすい部類といえる。 |
| :2020年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第4弾」では[[相良宗介]]たち[[ミスリル]]のチームが搭乗する。サブパイロットは[[メリッサ・マオ|マオ]]・[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]・[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]・[[アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン|カリーニン]]。設定上ではボルテスの予備パイロットの試験として、依頼を受けたミスリルから派遣された面々が一時的に搭乗している。本来はSRTの3名のみが搭乗し、残りはボルテスチームのメンテナンスチームが搭乗する予定だったが、テッサが興味を示したためにテッサとカリーニンも搭乗している。 | | :2020年12月のイベント「[[クロッシング・パイロット]]第4弾」では[[相良宗介]]たち[[ミスリル]]のチームが搭乗する。サブパイロットは[[メリッサ・マオ|マオ]]・[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]・[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]・[[アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン|カリーニン]]。設定上ではボルテスの予備パイロットの試験として、依頼を受けたミスリルから派遣された面々が一時的に搭乗している。本来はSRTの3名のみが搭乗し、残りはボルテスチームのメンテナンスチームが搭乗する予定だったが、テッサが興味を示したためにテッサとカリーニンも搭乗している。 |
| + | :この際パイロット側にキャンペーンで限定オーブが配布されており、気力上限に関わる重要なパーツであるため、クロッシング・パイロットの対象パイロット同様配布オーブの入手手段が非常に限られている悩みを抱えており、ボルテス運用に関しての最大のネックとなっている。 |
| ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} | | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}} |
| :シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加参戦。 | | :シーズンパス「[[ダウンロードコンテンツ/30|DLC1]]」にて追加参戦。 |
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| :携帯機作品では超電磁ボールが無い事もあるので、「超電磁タツマキで先行したボルテスを打ち上げつつ敵を拘束、そこからスピンとVの字斬りに繋ぐ」という流れ。 | | :携帯機作品では超電磁ボールが無い事もあるので、「超電磁タツマキで先行したボルテスを打ち上げつつ敵を拘束、そこからスピンとVの字斬りに繋ぐ」という流れ。 |
| :『L』では[[トドメ演出]]として両チーム10人分の[[カットイン]]が入る。 | | :『L』では[[トドメ演出]]として両チーム10人分の[[カットイン]]が入る。 |
− | :『DD』では携帯機作品と据え置き機の複合となっており、超電磁タツマキの打ち上げの後に超電磁ボールを放っている。また、超電磁スピンの後、天空剣Vの字斬りを敢行した際に斬り上げ部分で敵をさらに打ち上げ、そこに超電磁スピンがもう一度ヒットする。 | + | :『DD』ではVの字斬りを反映してか斬撃属性のSSR必殺技として採用。携帯機作品と据え置き機の複合となっており、超電磁タツマキの打ち上げの後に超電磁ボールを放っている。また、超電磁スピンの後、天空剣Vの字斬りを敢行した際に斬り上げ部分で敵をさらに打ち上げ、そこに超電磁スピンがもう一度ヒットする。メインアビリティは「ダブル超電磁エネルギー」で、コン・バトラーV、ボルテスV装備時、移動力が増加し(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)、攻撃力・防御力・照準値が増加する。コン・バトラーV、ボルテスV装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力・照準値が増加し、気力130以上のとき、全ての攻撃の与ダメージ・命中率が増加する。コン・バトラーV、ボルテスV装備時、Mサイズ以下の敵ユニットとの戦闘時、攻撃力・防御力・照準値が増加する。超電磁スピンVの字斬り命中時、自分に「覚醒」を発動する。出撃後最初の1度だけ、超電磁スピンVの字斬りの必要アクション数が1になる。 |
| ;グランダッシャー天空剣 | | ;グランダッシャー天空剣 |
| :コン・バトラーVとの合体攻撃。『J』で登場。 | | :コン・バトラーVとの合体攻撃。『J』で登場。 |