差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
134行目: 134行目:  
;[[コーネリア・リ・ブリタニア]]
 
;[[コーネリア・リ・ブリタニア]]
 
:異母姉であるが、皇女時代は彼女にも可愛がってもらっていた。小説版では「コゥお姉様」と呼んでいる。
 
:異母姉であるが、皇女時代は彼女にも可愛がってもらっていた。小説版では「コゥお姉様」と呼んでいる。
:再会したときにはルルーシュへの復讐として剣を向けられた(本気で斬るつもりはなかった)。コーネリアからルルーシュがゼロであった事やギアスの秘密を教えられる様子が描写されている。その後も彼女からはナナリーがユーフェミアの仇であるルルーシュにとっての宝であるため複雑な気持ちを抱かれている。
+
:再会したときにはルルーシュへの復讐として剣を向けられた(本気で斬るつもりはなかった)。コーネリアからルルーシュがゼロであった事やギアスの秘密を教えられる様子が描写されている。その後も彼女からはナナリーがユーフェミアの仇であるルルーシュにとっての宝であるため複雑な気持ちを抱かれている。TV版ではダモクレス要塞に共に移動した後も、コーネリアからは気を遣われる場面もあり、結局のところコーネリアがナナリーを憎むことは無かった。
 
;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
 
;[[シュナイゼル・エル・ブリタニア]]
 
:異母兄。トウキョウからの脱出の手引きをしたり、ダモクレスの鍵を受け取っていた。小説ではシュナイゼルが嘘をついていると感づいていたらしい。そして、彼に対しても引導を渡そうとしていた。
 
:異母兄。トウキョウからの脱出の手引きをしたり、ダモクレスの鍵を受け取っていた。小説ではシュナイゼルが嘘をついていると感づいていたらしい。そして、彼に対しても引導を渡そうとしていた。
匿名利用者

案内メニュー