86行目:
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== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
;「滑稽だな…」
;「滑稽だな…」
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:第1話より。エアリアの試合を観戦しての発言で、ジュリオの劇中における第一声。この時点で既に「アンジュリーゼ([[アンジュ]])が[[ノーマ]]である」と知っていた事が伺える。
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:第1話より。エアリアの試合を観戦しての発言で、ジュリオの劇中における第一声。この時点で既に「アンジュリーゼ([[アンジュ]])が[[ノーマ]]である」と知っていた事がうかがえる。
;ジュライ「馬鹿な、御柱は確かに…」<br />「偽装なら、解除しておきました」<br />ジュライ「何故だ、ジュリオ!?」<br />「フッ…ハッハッハッハ! それはこっちの台詞ですよ、父上! 洗礼の儀を操作して化け物を皇室の一員とするなど…正気ですか!?」
;ジュライ「馬鹿な、御柱は確かに…」<br />「偽装なら、解除しておきました」<br />ジュライ「何故だ、ジュリオ!?」<br />「フッ…ハッハッハッハ! それはこっちの台詞ですよ、父上! 洗礼の儀を操作して化け物を皇室の一員とするなど…正気ですか!?」
:同上。洗礼の儀の最中、突如警報音が鳴り響く。それは「ノーマが暁ノ御柱の中にいる」という証明に他ならないものであった。動揺するジュライだが、そこにジュリオが現れ…。
:同上。洗礼の儀の最中、突如警報音が鳴り響く。それは「ノーマが暁ノ御柱の中にいる」という証明に他ならないものであった。動揺するジュライだが、そこにジュリオが現れ…。