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:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
:『IMPACT』第3部銀河決戦篇第4話「白熱の終章」より。駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」
;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」
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:『MX』第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。
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:『MX』第34話(『MX PORTABLE』では第35話)「断ち切られたLOOP」より。味方となった[[騎士GEAR凰牙|凰牙]]と[[GEAR戦士電童|電童]]の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。
;「…クローン作りに一''苦労ん''…」
;「…クローン作りに一''苦労ん''…」
:『MX』第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。
:『MX』第42話(『MX PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。
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:『W』第32話2周目で上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。
:『W』第32話2周目で上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。
;「''ナイン''ね…」<br />ナイン「胸を見ながら言わないでください」<br />「すま''ナイン''ね」
;「''ナイン''ね…」<br />ナイン「胸を見ながら言わないでください」<br />「すま''ナイン''ね」
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:『V』第14話日本ルート「納豆に手を出すな」でフォーメーションアタックを使用した後のファクトリーデモにて、ナインの自己紹介を受けた後の一言、というより駄洒落。
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:『V』第14話日本ルート「納豆に手を出すな」でフォーメーションアタックを使用した後のファクトリーデモにて、ナインの自己紹介を受けた後の一言、というより駄洒落。自分が巨乳だからって失礼な発言である。
;「でも、ちょっと''死相''が見えるよ…。…''失踪''しそうな''思想''の持ち主が乗る''シーソー''…」
;「でも、ちょっと''死相''が見えるよ…。…''失踪''しそうな''思想''の持ち主が乗る''シーソー''…」
:『V』第18話 「迫るデンジャラスゴールド」(条件を満たしていればシークレットシナリオ「黒い勇者特急」)で「顔合わせの場に行く」を選択した際、「個性的美人も悪くない」と口説きにくる[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に「あんたが決して死なないって言うんなら、考えてもいいよ」と返した直後に。原作での展開的に全くシャレになっていない上、後々[[死亡フラグ|本当に降りかかるとは]]…。
:『V』第18話 「迫るデンジャラスゴールド」(条件を満たしていればシークレットシナリオ「黒い勇者特急」)で「顔合わせの場に行く」を選択した際、「個性的美人も悪くない」と口説きにくる[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]に「あんたが決して死なないって言うんなら、考えてもいいよ」と返した直後に。原作での展開的に全くシャレになっていない上、後々[[死亡フラグ|本当に降りかかるとは]]…。