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:…のだが、この設定が語られるのは'''何故か主人公が[[叢雲総司|総司]]の時のみ'''。主人公が[[如月千歳|千歳]]だとウィンドウを跨がず最後まで言い切ってしまう。特に差を付ける必然性も無いシーンであるため、ライターのミスだろうか。
:…のだが、この設定が語られるのは'''何故か主人公が[[叢雲総司|総司]]の時のみ'''。主人公が[[如月千歳|千歳]]だとウィンドウを跨がず最後まで言い切ってしまう。特に差を付ける必然性も無いシーンであるため、ライターのミスだろうか。
;(弾除けが来たか)
;(弾除けが来たか)
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:同上、[[増援|援軍]]としてミフネの元から派遣された[[影の軍団 (一般兵)|影の軍団]]たちを見て。
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:同上、[[増援|援軍]]としてミフネの元から派遣された[[影の軍団 (一般兵)|影の軍団]]たちを見て。ひどい言い草であるが、確かに機体の大きさは3~4倍ほどあるので言い得て妙である。
;「き、貴様ぁぁぁぁっ!!」
;「き、貴様ぁぁぁぁっ!!」
:『V』第50話より。例によってアキトを精神的に嬲ろうとするも、復讐を乗り越え妻と仲間達と世界のために戦うアキトから「どけ」と一蹴されたことで逆上するというなんとも情けない姿を晒してしまった。
:『V』第50話より。例によってアキトを精神的に嬲ろうとするも、復讐を乗り越え妻と仲間達と世界のために戦うアキトから「どけ」と一蹴されたことで逆上するというなんとも情けない姿を晒してしまった。