差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
167 バイト追加 、 2023年5月7日 (日) 11:01
167行目: 167行目:  
:『DD』では先の鷹メカとの合体前の一件が、[[長浜ロマンロボシリーズ]]の他作品を交える形で再現されており、シナリオ内で武装単独として使用。[[コン・バトラーV]]および[[ダルタニアス]]の力を借りて漸く発射しているが、それでも2発が限度であり、3機共々行動不能になるという多大なるリスクを負っての運用であった。
 
:『DD』では先の鷹メカとの合体前の一件が、[[長浜ロマンロボシリーズ]]の他作品を交える形で再現されており、シナリオ内で武装単独として使用。[[コン・バトラーV]]および[[ダルタニアス]]の力を借りて漸く発射しているが、それでも2発が限度であり、3機共々行動不能になるという多大なるリスクを負っての運用であった。
 
;天空剣
 
;天空剣
:ボルテスVの代名詞ともいえる必殺の武器。胸パーツが分離して柄と刃を展開する形で、使う時の胸部もSRWでは『新』を除いてきっちり再現されている。
+
:ボルテスVの代名詞ともいえる必殺の武器。胸パーツが分離して柄と刃を展開する形<ref>正確には胸パーツ下部が展開、そこから柄が伸びそれを握って胸パーツ共々外し、胸パーツ上部から刃が伸びる形。</ref>で、使う時の胸部もSRWでは『新』を除いてきっちり再現されている。
 
:超電磁フィールドが常に刀身全体を覆っており、刀身の強度とこのフィールドの相互作用によって標的の分子間結合を断つため、通常の剣よりも鋭い斬れ味を誇る…という原理が、劇中のボアザン側の分析によって語られている。後述の「Vの字斬り」で描かれる「Vの軌跡」は、超電磁フィールドの残留エネルギーである。
 
:超電磁フィールドが常に刀身全体を覆っており、刀身の強度とこのフィールドの相互作用によって標的の分子間結合を断つため、通常の剣よりも鋭い斬れ味を誇る…という原理が、劇中のボアザン側の分析によって語られている。後述の「Vの字斬り」で描かれる「Vの軌跡」は、超電磁フィールドの残留エネルギーである。
 
:原作では様々な攻撃方法があるが、SRWでは後述する「一文字斬り」「Vの字斬り」「超電磁ボールVの字斬り」の3種類が主に登場する。
 
:原作では様々な攻撃方法があるが、SRWでは後述する「一文字斬り」「Vの字斬り」「超電磁ボールVの字斬り」の3種類が主に登場する。
11,930

回編集

案内メニュー