差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
122 バイト追加 、 2023年5月3日 (水) 16:41
83行目: 83行目:  
:なお、本作での扱われ方は[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]に登場したウィルゲム(SRW未参戦)とほぼ同じである。
 
:なお、本作での扱われ方は[[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]に登場したウィルゲム(SRW未参戦)とほぼ同じである。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第2次スーパーロボット大戦α}}
:中盤で加入。[[トーレス]]の[[サブパイロット]]昇格や[[サイズ]]差によるダメージ補正の登場、終盤の[[核ミサイル]]追加などにより従来より強力になった。マップ兵器も完備しており、加速・幸運・気合が使えるので雑魚狩りに向く。とはいえ覚醒が無いので中々その持ち味を生かしにくいのだが。弱点は武器が[[全体攻撃]]と[[マップ兵器]]ばかりで[[ブライト・ノア|ブライト]][[援護攻撃]]がほぼ死んでいることだろうか。
+
:中盤で加入。[[トーレス]]のサブパイロット昇格や[[サイズ]]差によるダメージ補正の登場、終盤の[[核ミサイル]]追加などによって、従来より強力になった。[[マップ兵器]]も完備しており、加速・幸運・気合が使えるので雑魚狩りに向く。とはいえ覚醒がないのでなかなかその持ち味を生かしにくいのだが。武器が[[全体攻撃]]とマップ兵器ばかりで、ブライトの[[援護攻撃]]がほぼ死んでいるのは残念。
:核はルートにより[[ハマーン・カーン|ハマーン]]か[[カムラン・ブルーム|カムラン]]から供給される。前者の方が入手時期が早い。しかしバラルの園に核を打ち込んで大丈夫なのだろうか。
+
:核はルートにより[[ハマーン・カーン|ハマーン]]か[[カムラン・ブルーム|カムラン]]から供給される。前者の方が入手時期が早い。しかし[[バラルの園]]に核を打ち込んで大丈夫なのだろうか。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
:中盤で正式加入。『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で供給された[[核ミサイル]]は外されているが、終盤に[[カムラン・ブルーム|カムラン]]から再び供給される。だが、「[[ブルーコスモス]]と同じ手段を[[ザフト]]に使うべきではない」という[[ブライト・ノア|ブライト]]と[[アムロ・レイ|アムロ]]の意向により、『[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]』シナリオ終了まで長いことお預けとなる。
+
:一時離脱期間もあるが、序盤から使える戦艦の1つ。『第2次α』で供給された核ミサイルは外されているが、終盤にカムランから再び供給される。だが、「[[ブルーコスモス]]と同じ手段を[[ザフト]]に使うべきではない」というブライトと[[アムロ・レイ|アムロ]]の意向により、『[[機動戦士ガンダムSEED|SEED]]』シナリオ終了まで長いことお預けとなる。
:[[全体攻撃]]ばかりなのも、高いレベルまで伸びるブライトの[[援護攻撃]]が完全な死に技能になっているのも前作から変わらない。今作では[[バトル7]][[ヱルトリウム]]が非常に強力で、インフレの波に呑まれてしまった感は否めない。しかし豊富な全体攻撃・マップ兵器は、無限湧きマップで大活躍が見込める。ただ必中25というのは少し厳しい。また武器15段階改造においては、核ミサイルとローエングリンの攻撃力が同じになる。
+
:全体攻撃ばかりなのも、高Lvまで伸びるブライトの援護攻撃がほとんど死に技能になっているのも前作と変わらず。核解禁までは[[アークエンジェル]]と比べ、艦自体の性能は劣る点が目立つが、序盤から不足のないブライトの能力がそれをカバーする。そのため序盤から改造しておく価値はあり、分岐にもよるが何だかんだ終盤まで使える印象が強い。戦艦全体として攻撃力が上がった一方、[[気力]]を要求されることが多くなった本作にあって、気力制限なしで全体攻撃ができるのは雑魚狩りにおける大きなメリット。マップ兵器の存在もあり、無限湧きマップでは特に活躍が見込める。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
714

回編集

案内メニュー