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| :第19話ラストより。原因不明の不調でニルヴァーシュを操縦できなくなり、レントンやモーリス達ともすれ違いの続いていたエウレカは、[[スカブコーラル]]の洞窟奥でスカブに戻りかけてしまう。異常な姿になったエウレカを見たホランドはレントンを問い詰めるが、レントンも何があったかわからなかった。 | | :第19話ラストより。原因不明の不調でニルヴァーシュを操縦できなくなり、レントンやモーリス達ともすれ違いの続いていたエウレカは、[[スカブコーラル]]の洞窟奥でスカブに戻りかけてしまう。異常な姿になったエウレカを見たホランドはレントンを問い詰めるが、レントンも何があったかわからなかった。 |
| :余談だが、ネット上ではこのシーンのレントンを変な顔に改変した画像や動画が存在しており、更にその顔を元にした多数のネタ画像の大元になっている。 | | :余談だが、ネット上ではこのシーンのレントンを変な顔に改変した画像や動画が存在しており、更にその顔を元にした多数のネタ画像の大元になっている。 |
| + | ;レントン「本当に大丈夫なの?ちゃんとした病院に連れていった方がいい。」 |
| + | ;ホランド「うるせえんだよ、お前は!大丈夫だっていっただろうがぁ!俺の言うことがそんなに気にくわねえか!」 |
| + | ;レントン「あんたのことじゃなくて、エウレカの話をしてるんだ!」 |
| + | ;タルホ「やめなさい!」 |
| + | ;ホランド「どっちみち今回は隠密行動だ。俺ひとりで十分。ビークルモードならレーダーにも映らずに…」 |
| + | ;レントン「ざけんなよ!エウレカより金の方が大事なのかよ!そんなことより病院に連れて行く方が先だろ!」 |
| + | ;ホランド「金は大事だ。食料、水、燃料。医者にかかるのだってタダじゃないんだ。」 |
| + | ;レントン「だからって…」 |
| + | ;ホランド「リーダーは俺だ。ガキはすっこんでろ」 |
| + | ;レントン「そのガキのおかげで脱出できたんだろ!俺のニルヴァーシュがなければ作戦だって!」 |
| + | ;ホランド「ああ、わかったわかった。ごくろうさまだったなあ!助かったよ!それとな、いつからニルヴァーシュはお前のものになったんだ?」 |
| + | ;レントン「エウレカがそう言ったんだ。ニルヴァーシュにはレントンが乗るの方がいいねって!」 |
| + | ;ハップ「ここまでだ、ホランド。」 |
| + | ;ホランド「最近こいつ調子こいて!」 |
| + | ;レントン「俺が守る。俺がエウレカを大きな病院に連れて行くんだ!くそ、くそ、ちょっとばっかし体が大きいからって!」 |
| + | ;ホランド「気に入らねえんだよ!てめえのナイト気取りがよ!」とホランドが毒づく。 |
| + | ;レントン「「気取りじゃない。俺はナイトになってみせる!」と叫ぶレントン。いいねえ。熱いねえ。「手伝わないからな、救出作戦なんて手伝わないからな!」 |
| + | ;ホランド「「思い上がるな!救出作戦は俺ひとりで十分なんだよ!」 |
| + | :第20話より。お金を大事にするだけで人の命を大事にしないホランドに対して激怒したレントンのセリフ。 |
| ;「…聞いてよ、ニルヴァーシュ。お前が俺の家に落ちて来てから、俺達はずっと旅をしてきたよな」<br />「色んな人に出会って、別れて…。俺には…とても大切な思い出だよ」<br />「でもこの旅にはいつもエウレカが隣にいたんだ。ずっと一緒に旅をしてきたんだよ」<br />「なのに…なのに…」<br />「お願いだよ、ニルヴァーシュ!俺はこんな結末は嫌だ!俺の隣にはエウレカが必要なんだ!」 | | ;「…聞いてよ、ニルヴァーシュ。お前が俺の家に落ちて来てから、俺達はずっと旅をしてきたよな」<br />「色んな人に出会って、別れて…。俺には…とても大切な思い出だよ」<br />「でもこの旅にはいつもエウレカが隣にいたんだ。ずっと一緒に旅をしてきたんだよ」<br />「なのに…なのに…」<br />「お願いだよ、ニルヴァーシュ!俺はこんな結末は嫌だ!俺の隣にはエウレカが必要なんだ!」 |
| :最終回にて半壊したニルヴァーシュにエウレカとの出会いから始まった出来事を語りかけた。そして、レントンの言葉に応えるかのように、[[ニルヴァーシュ type ZERO spec3|spec3]]へと進化を遂げた。なお、この台詞は『Z』にも収録されていたのだが、なぜか没ボイスとなっている。 | | :最終回にて半壊したニルヴァーシュにエウレカとの出会いから始まった出来事を語りかけた。そして、レントンの言葉に応えるかのように、[[ニルヴァーシュ type ZERO spec3|spec3]]へと進化を遂げた。なお、この台詞は『Z』にも収録されていたのだが、なぜか没ボイスとなっている。 |