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→名台詞
:同上。それでもナディアに手を伸ばすネオを見て、劇中で初めて驚愕の表情を浮かべる。
:同上。それでもナディアに手を伸ばすネオを見て、劇中で初めて驚愕の表情を浮かべる。
;ガーゴイル「さて、これでブルーウォーターを戻す気になったかね?」<br/>ナディア「卑怯者!!」<br/>ガーゴイル「違うよ、私は合理的に事を進めているだけだ。さぁ、ナディア姫!」<br/>ナディア「………嫌です」<br/>ガーゴイル「……仕方がない。今度は愛する者の死体を見て後悔したまえ」
;ガーゴイル「さて、これでブルーウォーターを戻す気になったかね?」<br/>ナディア「卑怯者!!」<br/>ガーゴイル「違うよ、私は合理的に事を進めているだけだ。さぁ、ナディア姫!」<br/>ナディア「………嫌です」<br/>ガーゴイル「……仕方がない。今度は愛する者の死体を見て後悔したまえ」
:同上。あくまで自分の言うことを聞こうとしないナディアに対し、エレクトラに電気ショックを浴びせて脅す。それでも態度を曲げないと見るや、今度は足場を動かしてジャンを地面に落とした。結果、ジャンは頭を強打し絶命。ガーゴイルもこの直後、中枢部に現れたN-ノーチラス号の電子砲をまともに浴びて吹き飛ばされる。
:同上。あくまで自分の言うことを聞こうとしないナディアに対し、エレクトラに電気ショックを浴びせて脅す。それでも態度を曲げないと見るや、今度は足場を動かしてジャンを地面に落とした。結果、ジャンは頭を強打し絶命。
;余裕を見せつけたのもつかの間、この直後に中枢部に現れたN-ノーチラス号の電子砲をまともに浴びて吹き飛ばされる。
;ガーゴイル「いかん……! やめろ!」<br/>ネモ「ガーゴイル!!」<br/>ガーゴイル「そんなことをすれば、ブルーウォーターはその輝きを、永遠に失ってしまう!」
;ガーゴイル「いかん……! やめろ!」<br/>ネモ「ガーゴイル!!」<br/>ガーゴイル「そんなことをすれば、ブルーウォーターはその輝きを、永遠に失ってしまう!」
:あっけない最期を遂げたかに見えたが、ジャンを蘇らせるべくナディアがブルーウォーターの力を発動させようとした際に、再び姿を現す。
:あっけない最期を遂げたかに見えたが、ジャンを蘇らせるべくナディアがブルーウォーターの力を発動させようとした際に、再び姿を現す。