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:地上ルートでは「覚・醒」、宇宙ルートでは「破・壊」から参戦。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。裕太と一体化した為かグリッドマンは男性パイロット扱いで、「秘密のディスク」の効果対象になる。
:地上ルートでは「覚・醒」、宇宙ルートでは「破・壊」から参戦。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「技量アップ」。裕太と一体化した為かグリッドマンは男性パイロット扱いで、「秘密のディスク」の効果対象になる。
:イニシャルファイター状態は初登場時の[[スポット参戦]]のみで、武装の消費ENがそれぞれ+10されている。それ以降はプライマル・ファイターとなり、電光超人グリッドマンは[[フルパワーグリッドマン]]の武装、個別コマンドとして登場。
:イニシャルファイター状態は初登場時の[[スポット参戦]]のみで、武装の消費ENがそれぞれ+10されている。それ以降はプライマル・ファイターとなり、電光超人グリッドマンは[[フルパワーグリッドマン]]の武装、個別コマンドとして登場。
:加入時にはジャンクを'''自軍が買い上げて[[ドライストレーガー|母艦]]内に設置する'''<ref>原作第5話では3万7429円であることが明かされたが、CREDITは消費されない。</ref>という大胆な形で自軍と行動を共にする。このため、原作第5回のように場所に困るという事態にはならない<ref>ボーナスミッション「走れ!常夏のヒーロー」では、[[ドライストレーガー]]からジャンクを持ち出す展開が描かれ、近くに電源が無かったため'''内海による[[ハイパーデンドーデンチ|自転車発電で電力を賄う]]'''という荒業も行われた。</ref>。
:加入時にはジャンクを'''自軍が買い上げて[[ドライストレーガー|母艦]]内に設置する'''<ref>原作第5話では3万7429円であることが明かされたが、CREDITは消費されない。</ref>という大胆な形で自軍と行動を共にする。このため、原作第5回のように出撃が遅れるという事態にはならない<ref>ボーナスミッション「走れ!常夏のヒーロー」では、その話のように[[ドライストレーガー]]からジャンクを持ち出す展開が描かれた上、近くに電源が無かったため'''内海による[[ハイパーデンドーデンチ|自転車発電で電力を賄う]]'''という荒業も行われた。</ref>。
:各アシストウェポンは[[召喚攻撃]]として再現され、グリッドキャリバーエンド以外はグリッドマン(とジェイデッカー・ビルドタイガー)の撃墜数で解放されるサイドミッションや艦内ミッションをクリアすると一つずつ追加される。
:各アシストウェポンは[[召喚攻撃]]として再現され、グリッドキャリバーエンド以外はグリッドマン(とジェイデッカー・ビルドタイガー)の撃墜数で解放されるサイドミッションや艦内ミッションをクリアすると一つずつ追加される。
:格闘とグリッドビームはEN制だが威力が並、各アシストウェポンは高威力だが全て弾数制かつグリッドキャリバーエンド以外は各2発ずつとやや極端。ハイパーエージェント発動のために単機駆けを狙うなら攻撃力を上げて格闘で雑魚を制圧できるようにするか、Bセーブやカートリッジ・光子力3Dプリンター等で弾数を補填したい。ある程度余裕ができたら覚醒や決意マルチアクションを活かせる[[援護攻撃]]を修得するのも有効。どのみち武器の追加が継戦力・対応力の向上に繋がるため、グリッドマンを主力にするならサイドミッションの攻略は積極的に行いたい。
:格闘とグリッドビームはEN制だが威力が並、各アシストウェポンは高威力だが全て弾数制かつグリッドキャリバーエンド以外は各2発ずつとやや極端。ハイパーエージェント発動のために単機駆けを狙うなら攻撃力を上げて格闘で雑魚を制圧できるようにするか、Bセーブやカートリッジ・光子力3Dプリンター等で弾数を補填したい。ある程度余裕ができたら覚醒や決意マルチアクションを活かせる[[援護攻撃]]を修得するのも有効。どのみち武器の追加が継戦力・対応力の向上に繋がるため、グリッドマンを主力にするならサイドミッションの攻略は積極的に行いたい。