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40 バイト追加 、 2023年4月15日 (土) 15:47
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*最終話で1カットだけ登場した「現実の新条アカネ(演:新田湖子)」は特にVR機器などを所有していなかったが、これは『電光超人』の続編であり世界観が同じためである<ref>コンピューターワールドへの突入はVRなどによる「意識だけの侵入」ではなく、人間が物理的にデータ化して飛び込む形である。当時グリッドマンと共に戦った翔直人も同様に、データ化してグリッドマンと融合した上でコンピューターワールドに入り戦っていた。</ref>。
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*最終話で1カットだけ登場した「現実の新条アカネ(演:新田湖子。2023年現在は月森湖子と改名)」は特にVR機器などを所有していなかったが、これは『電光超人』の続編であり世界観が同じためである<ref>コンピューターワールドへの突入はVRなどによる「意識だけの侵入」ではなく、人間が物理的にデータ化して飛び込む形である。当時グリッドマンと共に戦った翔直人も同様に、データ化してグリッドマンと融合した上でコンピューターワールドに入り戦っていた。</ref>。
 
**OP曲「UNION」のMV(ドラマパート)は上記カットからの後日談の位置付けにもなっている。
 
**OP曲「UNION」のMV(ドラマパート)は上記カットからの後日談の位置付けにもなっている。
 
*DVD/Blu-ray最終巻収録のボイスドラマ(及び映画『グリッドマンユニバース』公開後に発表された読み切り漫画)ではアカネに瓜二つの少女が登場しており、内海曰く「アカネは彼女の姿をコピーしたのでは」と推測が立てられている(『ウルトラシリーズ』で言うモロボシ・ダンやヒビノミライと同じ)。
 
*DVD/Blu-ray最終巻収録のボイスドラマ(及び映画『グリッドマンユニバース』公開後に発表された読み切り漫画)ではアカネに瓜二つの少女が登場しており、内海曰く「アカネは彼女の姿をコピーしたのでは」と推測が立てられている(『ウルトラシリーズ』で言うモロボシ・ダンやヒビノミライと同じ)。

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