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26 バイト追加 、 2023年4月12日 (水) 00:34
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:以降の作品とは違ってコンバトラーは豹馬の一人乗りであり、分離機能なんてないし他パイロットなんて誰もいない<ref>設定上は乗っているが、彼らの精神コマンドはイベントでの分離時にしか使わせてもらえない。</ref>。
 
:以降の作品とは違ってコンバトラーは豹馬の一人乗りであり、分離機能なんてないし他パイロットなんて誰もいない<ref>設定上は乗っているが、彼らの精神コマンドはイベントでの分離時にしか使わせてもらえない。</ref>。
 
:[[マジンガーZ]]・[[ゲッター1]]に続く待望のスーパーロボットであり、何らかの手段でENを回復しない限り一度しか使えないものの、超電磁スピンの高い攻撃力にはお世話になる。ビッグブラスト・ディバイダーも高火力・高命中・気力制限なしと優秀で、弾数の関係で反撃には選ばれないため惜しまず使ってよい。中盤に追加されるツインランサーは、攻撃力1120・命中補正145と極めて高性能であり、超電磁ヨーヨーの上位互換として使っていける。―――とまぁいろいろ書いたが、最も多用する武器は命中補正155のロックファイターだったりする。
 
:[[マジンガーZ]]・[[ゲッター1]]に続く待望のスーパーロボットであり、何らかの手段でENを回復しない限り一度しか使えないものの、超電磁スピンの高い攻撃力にはお世話になる。ビッグブラスト・ディバイダーも高火力・高命中・気力制限なしと優秀で、弾数の関係で反撃には選ばれないため惜しまず使ってよい。中盤に追加されるツインランサーは、攻撃力1120・命中補正145と極めて高性能であり、超電磁ヨーヨーの上位互換として使っていける。―――とまぁいろいろ書いたが、最も多用する武器は命中補正155のロックファイターだったりする。
:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…ことではなく、サブパイロットが誰もいない…ことでもなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。本ユニットのみの特徴として、射程外からの攻撃を受けた場合に「回避」を選択する場合がある。理由はたまにバトルジェットのHPで計算される場合があるためである。
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:コンバトラーの問題点は、超電磁スピンが一度しか使えない…ことではなく、サブパイロットが誰もいない…ことでもなく、消費EN15の超電磁スパークを反撃で使われていざという時に超電磁スピンが使えない現象が多発する事である。ツインランサーと同時に追加されるVレーザーによってこの問題点が更に加速するため、あまり前線には出さずに付かず離れずの位置をキープしたい。また、宇宙適応が合計11・豹馬の攻撃力が低め・2回行動が遅いという欠点も相まって、宇宙が舞台の終盤はじわじわと厳しくなってくる。対ボス戦での継戦能力が[[ゲッタードラゴン]]や[[ダイターン3]]に劣るという点もネック。なお本ユニットのみの特徴として、射程外からの攻撃を受けた場合に「回避」を選択する場合がある。理由はたまにバトルジェットのHPで計算されるバグがあるためである。
:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB版]]ではスピンの極端な燃費の悪さや宇宙適応の低さはそのまま、バランス変更で下位武装のほとんどが使いにくくなってしまったのが難。合体後も全員の精神コマンドが使えるよう変更されたため使用回数の増えた[[集中]]・[[必中]]で補いたい所。分離→修理→再合体のコンボも可能になったが、屋内MAPでは分離不能な点は要注意。加えて、豹馬自身の2回行動Lvが引き上げられ、普通にプレイしているとゲームクリアまでに到達するのが困難になってしまった。なお合体デモが『F』同様の原作ムービーになった。ただしこのデモは[[オプション]]メニューなどからは見られない仕様になっている。ディスク2にはCGモデルでの合体も収録されている。
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:[[スーパーロボット大戦コンプリートボックス|CB版]]ではスピンの極端な燃費の悪さや宇宙適応の低さはそのまま、バランス変更で下位武装のほとんどが使いにくくなってしまったのが難。合体後も全員の精神コマンドが使えるよう変更されたため使用回数の増えた[[集中]]・[[必中]]で補いたい所。分離→修理→再合体のコンボも可能になったが、屋内MAPでは分離不能な点は要注意。また、豹馬の2回行動Lvが引き上げられ普通にプレイしているとゲームクリアまでに到達するのが困難になってしまった。なお合体デモが『F』同様の原作映像の取り込みムービーになった。ただしこのデモは[[オプション]]メニューなどからは見られない仕様になっている。ディスク2にはCGモデルでの合体も収録されている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
:ゲーム開始当初は[[ロンド・ベル]]縮小の煽りで[[ティターンズ]]に所属させられ、冷や飯食いの立場にある。今回から5人分の精神コマンドが使えるようになり、合体デモもリニューアル、戦闘中の自由な分離・合体も行えるようになった。超電磁スピンの攻撃力は健在で、またその際に超電磁タツマキを放つようになり、[[カットイン]]も挿入される。後半には絶大な火力を誇るグランダッシャーも追加され、ボスキラーとしての性能に拍車が掛かる(燃費の悪いグランダッシャーは敢えて使わず、無補給で2回撃てる超電磁スピンに改造を絞るのも無論有効)。なお、本作では合体で行動終了になる仕様な他、一定数以上味方出撃ユニットがいると分離できない事もあるため、戦闘中の分離・合体に殆ど意味はない。
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:ゲーム開始当初は[[ロンド・ベル]]縮小の煽りで[[ティターンズ]]に所属させられ、冷や飯食いの立場にある。今回から5人分の精神コマンドが使えるようになり、合体デモもリニューアル、戦闘中の自由な分離・合体も行えるようになった。超電磁スピンの攻撃力は健在で、またその際に超電磁タツマキを放つようになり、[[カットイン]]も挿入される。後半には絶大な火力を誇るグランダッシャーも追加され、ボスキラーとしての性能に拍車が掛かる(しかし燃費の悪いグランダッシャーは敢えて使わず、EN満タンであれば2回撃てる超電磁スピンに改造を絞るのも◎)。なお、本作では合体で行動終了になる仕様な他、一定数以上味方出撃ユニットがいると分離できない事もあるため、戦闘中の分離・合体に殆ど意味はない。
 
:容量の問題で[[ダンクーガ]]との2択イベントがあるが、[[強化パーツ]]なしで[[飛行]]可能なことと豊富な武装と攻撃力、精神コマンドの多い分コン・バトラーを選ぶ人が多いと思われる。しかもよりによってグランダッシャーの追加はその選択の直前である。弾数や燃費の問題で下位武装が使い辛いという欠点もツインランサーの追加で解消されるが、その頃には雑魚戦が不得手になってくるので、改造するかどうかはプレイスタイルによるだろう。
 
:容量の問題で[[ダンクーガ]]との2択イベントがあるが、[[強化パーツ]]なしで[[飛行]]可能なことと豊富な武装と攻撃力、精神コマンドの多い分コン・バトラーを選ぶ人が多いと思われる。しかもよりによってグランダッシャーの追加はその選択の直前である。弾数や燃費の問題で下位武装が使い辛いという欠点もツインランサーの追加で解消されるが、その頃には雑魚戦が不得手になってくるので、改造するかどうかはプレイスタイルによるだろう。
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
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