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| :第1回より。記憶喪失だとわかった裕太を病院に連れて行く道すがらの意味深な台詞。記憶喪失になる前の裕太との間に何かあったらしいが、裕太は当然覚えておらず、ただ困惑する羽目に。 | | :第1回より。記憶喪失だとわかった裕太を病院に連れて行く道すがらの意味深な台詞。記憶喪失になる前の裕太との間に何かあったらしいが、裕太は当然覚えておらず、ただ困惑する羽目に。 |
| ;裕太「なんで俺、女子の家で寝てたの?」<br />「女子、じゃなくて宝多六花」<br />「私の名前。響君、家の前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ?」 | | ;裕太「なんで俺、女子の家で寝てたの?」<br />「女子、じゃなくて宝多六花」<br />「私の名前。響君、家の前で倒れて寝ちゃって起きなかったんだよ?」 |
− | :同上。記憶喪失の裕太に状況を説明する。 | + | :同上。記憶喪失の裕太に状況を説明する。六花視点だと辛い台詞であろう。 |
− | ;「…学校の方だ」
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− | :同上。[[グールギラス]]の火球が落ちた先を察して。
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| ;内海「裕太がジャンクに食われちまった…」<br />「…昔のパソコンって、こわ~」 | | ;内海「裕太がジャンクに食われちまった…」<br />「…昔のパソコンって、こわ~」 |
| :同上。ジャンク内に吸い込まれた裕太を見ての発言。どこかズレているような気もするが…。 | | :同上。ジャンク内に吸い込まれた裕太を見ての発言。どこかズレているような気もするが…。 |
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| :同上。デバダダンとの戦いが終わりなみことはっすの無事を確認後、彼女達に直接会う前に一言告げる。 | | :同上。デバダダンとの戦いが終わりなみことはっすの無事を確認後、彼女達に直接会う前に一言告げる。 |
| ;「これ、食べます?」 | | ;「これ、食べます?」 |
− | :第3回より。雨の中、一人でいたアンチを見つけ、弁当を差し出す。 | + | :第3回より。雨の中、一人でいたアンチを見つけ、弁当を差し出す。以降もなんだかんだでアンチの面倒を見ることに。 |
| ;「確かめて、もし、響君が、ずっと前に死んだことになってたら?」<br />「問川や、といこみたいに」<br />「だから誰にも聞けなかった。みんなが、響君のこと忘れてたらって…」<br />「怖いから、私は無理!」 | | ;「確かめて、もし、響君が、ずっと前に死んだことになってたら?」<br />「問川や、といこみたいに」<br />「だから誰にも聞けなかった。みんなが、響君のこと忘れてたらって…」<br />「怖いから、私は無理!」 |
| :同上。戻ってこなかった裕太を確かめるため自宅へ向かうが、怖さから逃げ出してしまう。 | | :同上。戻ってこなかった裕太を確かめるため自宅へ向かうが、怖さから逃げ出してしまう。 |
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| :同上。内海と互いに謝罪し、彼が着るメイド服を見ての台詞。ちなみに六花のコスプレは海軍服。 | | :同上。内海と互いに謝罪し、彼が着るメイド服を見ての台詞。ちなみに六花のコスプレは海軍服。 |
| ;「宇宙人?めっちゃ燃えてるんですけど…」 | | ;「宇宙人?めっちゃ燃えてるんですけど…」 |
− | :第9回 夢の中の世界でアカネからアレクシスを紹介され、その姿に唖然とする。 | + | :第9回。夢の中の世界でアカネからアレクシスを紹介され、その姿に唖然とする。 |
| ;「神様には神様の世界があるんじゃない?」<br />「アカネは神様の世界から逃げて来たのかも」<br />裕太「そんな弱い人には見えないけど」<br />「弱い、とかじゃなくて、アカネは繊細なんだよ」 | | ;「神様には神様の世界があるんじゃない?」<br />「アカネは神様の世界から逃げて来たのかも」<br />裕太「そんな弱い人には見えないけど」<br />「弱い、とかじゃなくて、アカネは繊細なんだよ」 |
| :第10回。アカネは神様なのに、どこか窮屈そうと話す裕太に対して。 | | :第10回。アカネは神様なのに、どこか窮屈そうと話す裕太に対して。 |
− | ;「なんか強すぎない…?」
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− | :同話より。フルパワーグリッドマンを翻弄するナナシBの強さに焦る。
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| ;「やっぱりアカネを探すしかない」<br />「理由があったって、こんなことは許されないから」 | | ;「やっぱりアカネを探すしかない」<br />「理由があったって、こんなことは許されないから」 |
| :第11回。裕太が刺され入院した後、様子を見てくると向かった学校に着いた際に。 | | :第11回。裕太が刺され入院した後、様子を見てくると向かった学校に着いた際に。 |
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| ;「都合の良い時だけ一般人とかさ、グリッドマン同盟はどこいったんだよ」 | | ;「都合の良い時だけ一般人とかさ、グリッドマン同盟はどこいったんだよ」 |
| :同話より。自分はただの一般人だからと意気消沈する内海へのツッコミ。 | | :同話より。自分はただの一般人だからと意気消沈する内海へのツッコミ。 |
− | ;「アカネ…あの中に!?」
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− | :同話より。アカネが巨大化したアレクシスの中に取り込まれていると察する。
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| ;「だから私達を頼って欲しい。信じて欲しい。そのための関係だから」 | | ;「だから私達を頼って欲しい。信じて欲しい。そのための関係だから」 |
− | :同話より。フィクサービーム後のアカネに向けた励まし。 | + | :同話より。グリッドマンのフィクサービームに後押しされ、最後の心の壁を超えようとするアカネに向けた励まし。 |
| ;アカネ「定期入れ…?どっか行っちゃえってこと?」<br/>「違うよ。どこへ行っても、私と一緒」 | | ;アカネ「定期入れ…?どっか行っちゃえってこと?」<br/>「違うよ。どこへ行っても、私と一緒」 |
| :同話より。アカネへ定期入れを差し出す。「どっか行っちゃえ」にはアカネ本来の繊細さが見出だせる。片道ではなく'''複数回の往復'''が前提の「定期」入れなのがミソ。 | | :同話より。アカネへ定期入れを差し出す。「どっか行っちゃえ」にはアカネ本来の繊細さが見出だせる。片道ではなく'''複数回の往復'''が前提の「定期」入れなのがミソ。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |
| ;「…私!?」 | | ;「…私!?」 |
− | :最終回。グリッドマンから裕太の六花への想いは変らないと教えられ、赤面して動揺してしまう。 | + | :最終回。裕太の六花への想いは変わらない、とグリッドマンから教えられ、赤面して動揺してしまう。グリッドマンによって勝手に恋話を暴露されてしまった、しかもその対象が自分となればそうなる…。 |
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| == スパロボシリーズの名台詞 == | | == スパロボシリーズの名台詞 == |