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15 バイト除去 、 2023年4月2日 (日) 03:33
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
:2023年3月のイベント「憑・依」期間限定参戦。攻撃&防御タイプ。
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:2023年3月のイベント「憑・依」期間限定参戦。攻撃&防御タイプ。プライマルファイターがデフォルトで、イニシャルファイターと電光超人グリッドマンが立ち絵のみ登場する。
 
:本シナリオでは裕太は不在でグリッドマンのみの登場。[[ダークブレイン]]を追って舞台となる世界に転移してきたグリッドマンだったが、「この世界で唯一人グリッドマンの声が届く存在」だった<ref>マサキとのアクセスフラッシュが引き金となり、以降は他者ともモニターを通して会話できるようになっている。</ref>'''[[マサキ・アンドー]]と[[サイバスター]]を依代に実体化する'''という[[声優ネタ|声優つながり]]のまさかのクロスオーバーが展開された。グリッドマン曰くこの同化現象は、[[魔装機神]]が持つ[[精霊憑依]]のための機能によって可能となったらしい。こういった事情から、イベントシナリオでのみサイバスターには出撃制限が発生する(それ以外では共存可能)。
 
:本シナリオでは裕太は不在でグリッドマンのみの登場。[[ダークブレイン]]を追って舞台となる世界に転移してきたグリッドマンだったが、「この世界で唯一人グリッドマンの声が届く存在」だった<ref>マサキとのアクセスフラッシュが引き金となり、以降は他者ともモニターを通して会話できるようになっている。</ref>'''[[マサキ・アンドー]]と[[サイバスター]]を依代に実体化する'''という[[声優ネタ|声優つながり]]のまさかのクロスオーバーが展開された。グリッドマン曰くこの同化現象は、[[魔装機神]]が持つ[[精霊憑依]]のための機能によって可能となったらしい。こういった事情から、イベントシナリオでのみサイバスターには出撃制限が発生する(それ以外では共存可能)。
:参戦名義としてはテレビ版、ロゴは劇場総集編で、形態はプライマルファイター(イニシャルファイター、電光超人グリッドマンは立ち絵等で登場)だが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からユニバースファイターがSSR必殺技ユニットパーツ「グリッドビーム(Universe Fighter)」の演出内で登場する。シナリオ上では[[サイコフレーム]]を用いて皆の願いをその身に受け止めたグリッドマンがユニバースファイターに変身する、という流れ。
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:参戦名義としてはテレビ版だが、劇場版『グリッドマン ユニバース』からユニバースファイターがSSR必殺技ユニットパーツ「グリッドビーム(Universe Fighter)」の演出内で登場する。シナリオ上では[[サイコフレーム]]を用いて皆の願いをその身に受け止めたグリッドマンがユニバースファイターに変身する、という流れ。
 
:特筆すべき性能として、「グリッドビーム(Universe Fighter)」が[[ゲッターノワール・G]]の各機体および[[ゲッターアーク]]に次ぐ[[2回行動]]スキルを有している。また、配布オーブも過去最多の'''3種'''用意される大盤振る舞いとなっており、初期気力の上昇する配布オーブと[[気合]]の発動でほぼ常時2回行動な速攻性能も魅力。Lサイズの宿命となるスピードの遅さを改善できる[+]オーブも同時開催の共闘戦でも入手可能なため、育成面ではかなり恵まれている。
 
:特筆すべき性能として、「グリッドビーム(Universe Fighter)」が[[ゲッターノワール・G]]の各機体および[[ゲッターアーク]]に次ぐ[[2回行動]]スキルを有している。また、配布オーブも過去最多の'''3種'''用意される大盤振る舞いとなっており、初期気力の上昇する配布オーブと[[気合]]の発動でほぼ常時2回行動な速攻性能も魅力。Lサイズの宿命となるスピードの遅さを改善できる[+]オーブも同時開催の共闘戦でも入手可能なため、育成面ではかなり恵まれている。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦30}}
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