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875 バイト追加 、 2023年3月16日 (木) 23:18
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;「エルガン・ローディックが私に這いつくばり、許しを請うている…!」<br />「あの三大国家にも退かぬ平和維持理事会のエルガンが!!」
 
;「エルガン・ローディックが私に這いつくばり、許しを請うている…!」<br />「あの三大国家にも退かぬ平和維持理事会のエルガンが!!」
 
:エルガンの土下座を目の当たりにして、悦に入り発したもの。一先ずの本懐を成し遂げたシオニーは、更なる要求を突き付けようとするが、直後にガイオウが乱入してきてその回りくどい手段を全否定され、しかもエルガンはガイオウからその気骨を評価されてしまい、器の小ささを露呈してしまうのであった。
 
:エルガンの土下座を目の当たりにして、悦に入り発したもの。一先ずの本懐を成し遂げたシオニーは、更なる要求を突き付けようとするが、直後にガイオウが乱入してきてその回りくどい手段を全否定され、しかもエルガンはガイオウからその気骨を評価されてしまい、器の小ささを露呈してしまうのであった。
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;「どうでもいい…?この私が…! インぺリウムの筆頭政務官のこのシオニー・レジスが!世界最高の権力を手にした私の存在を無視するのか、小僧めが!」
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:『第2次Z破界篇』最終話「破界の世紀」における[[陰月]]での最終決戦冒頭にて、[[ZEXIS]]相手に仰々しく立ちはだかるシオニーに向かって「あんたの事はどうでもいい」と言い返す[[レントン・サーストン|レントン]]に対して。些細な一言に対して大人げなく怒り出しており、彼女の自称する世界の支配者には到底相応しい器ではない。
 
;「黙れ、小僧共! 黙れ、黙れ!! 黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、ダマレダマレダマレダマレダマレ!」
 
;「黙れ、小僧共! 黙れ、黙れ!! 黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、黙れ、ダマレダマレダマレダマレダマレ!」
:[[陰月]]での最終決戦時の台詞。精神を病んでいるのかついには機械のように言葉を繰り返している。
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:上に続き、その醜態を[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]や[[ガロード・ラン|ガロード]]に突っ込まれて。[[ロジャー・スミス|ロジャー]]の指摘通り支配欲・攻撃性・孤独・後悔・退廃に憑りつかれるあまり、機械のように言葉を繰り返す程に精神を病んでいる。
 
;「どうして!? どうして、グレート・アクシオンが…!違う! この艦はグレート・リモネシアよ!インぺリウムは世界を変える! あの日、リモネシアが消滅したように! 私は…私は…!!」
 
;「どうして!? どうして、グレート・アクシオンが…!違う! この艦はグレート・リモネシアよ!インぺリウムは世界を変える! あの日、リモネシアが消滅したように! 私は…私は…!!」
 
:破界篇最後の台詞。錯乱しながら[[グレート・アクシオン|艦名を勝手に変えられた艦]]と共に最期を迎えた、と思われていたが……
 
:破界篇最後の台詞。錯乱しながら[[グレート・アクシオン|艦名を勝手に変えられた艦]]と共に最期を迎えた、と思われていたが……

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