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:[[αシリーズ]]では戦闘マシンとしての自らに苦悩する宙に、自らの経験を基にアドバイスした戦友。『[[第2次α]]』VN作戦ルート第30話では、共に[[コロス]]が発生させた異空間に引きずり込まれ窮地に陥るが、直前まで彼と行っていた特訓が功を奏し、[[ジーグ・パーンサロイド|パーンサロイド]]との初合体に成功している。
 
:[[αシリーズ]]では戦闘マシンとしての自らに苦悩する宙に、自らの経験を基にアドバイスした戦友。『[[第2次α]]』VN作戦ルート第30話では、共に[[コロス]]が発生させた異空間に引きずり込まれ窮地に陥るが、直前まで彼と行っていた特訓が功を奏し、[[ジーグ・パーンサロイド|パーンサロイド]]との初合体に成功している。
 
;[[兜甲児 (OVA)]]
 
;[[兜甲児 (OVA)]]
:『[[DD]]』での司馬モータースの客の一人。
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:『[[DD]]』での司馬モータースの客の一人であり、そのためバイクという共通の趣味・話題を持つ。
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
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:;「[[デーモン]]もハニワ幻人も全滅だ!」
 
:;「[[デーモン]]もハニワ幻人も全滅だ!」
::第1章Part2「デーモン、卑劣な罠」での発言。結託した超古代の魔物たちに啖呵を切ってみせる。
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::1章Part2「デーモン、卑劣な罠」での発言。結託した超古代の魔物たちに啖呵を切ってみせる。
 
:;「俺もだ。こっちの世界の司馬遷次郎は、肉体があって、100歳まで生きてるなんてよ」
 
:;「俺もだ。こっちの世界の司馬遷次郎は、肉体があって、100歳まで生きてるなんてよ」
::第2章Part2「もう一つの鋼鉄ジーグ」より。平行世界の[[ビルドベース]]の面々と顔合わせする中で。父親が生きているのもそうだが、そもそも100歳まで現役で科学者をやっている人間という時点で信じられない元気さである。
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::2章Part2「もう一つの鋼鉄ジーグ」より。平行世界の[[ビルドベース]]の面々と顔合わせする中で。父親が生きているのもそうだが、そもそも100歳まで現役で科学者をやっている人間という時点で信じられない元気さである。
 
:;「甲児並に熱血漢のアムロ大尉とか。ジオン公国の野望は俺が打ち砕く!!…って叫ぶぐらいのさ」
 
:;「甲児並に熱血漢のアムロ大尉とか。ジオン公国の野望は俺が打ち砕く!!…って叫ぶぐらいのさ」
::第2章Part2「ウェイト・アンド・シー」より。平行世界の人物の話題についての発言の一つ。アムロからの返答は「可能性はゼロじゃないが…」。熱血漢のアムロは『冒険王』の[[漫画|漫画版]]『機動戦士ガンダム』から、台詞自体は上記の没になった戦闘台詞が由来と思われる[[声優ネタ]]。
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::2章Part2「ウェイト・アンド・シー」より。平行世界の人物の話題についての発言の一つ。アムロからの返答は「可能性はゼロじゃないが…」。熱血漢のアムロは『冒険王』の[[漫画|漫画版]]『機動戦士ガンダム』から、台詞自体は上記の没になった戦闘台詞が由来と思われる[[声優ネタ]]。
 
:;「お前さんの場合は、まずはジーグへの合体時間の短縮からだな。いつでも特訓には付き合ってやるよ」
 
:;「お前さんの場合は、まずはジーグへの合体時間の短縮からだな。いつでも特訓には付き合ってやるよ」
::第2章Part3「ゾーンの鼓動」より。ジーグパーツを使いたいと口走った剣児に対して、訓練が必要と言ったつばきに続いての言葉。実際、『鋼鉄神』の方の磁偉倶は合体速度が剣児より早い。現役の『鋼鉄ジーグ』の頃の宙と、まだ合流したての剣児の差がどれほどかは不明だが、目に見えて速いのは間違いないだろう。
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::2章Part3「ゾーンの鼓動」より。ジーグパーツを使いたいと口走った剣児に対して、訓練が必要と言ったつばきに続いての言葉。実際、『鋼鉄神』の方の磁偉倶は合体速度が剣児より早い。現役の『鋼鉄ジーグ』の頃の宙と、まだ合流したての剣児の差がどれほどかは不明だが、目に見えて速いのは間違いないだろう。
 
:;剣児「人質を取っておいて、勝負だあ!? きっと罠だぜ!」<br />宙「と、お前が思うぐらいだから、間違いなくそうだろうな」
 
:;剣児「人質を取っておいて、勝負だあ!? きっと罠だぜ!」<br />宙「と、お前が思うぐらいだから、間違いなくそうだろうな」
::第2章Part5「甦れ!! 運命のハニワ幻人」より。美和達を人質にとり、邪魔大王国から勝負を持ち掛けられた際の剣児とのやり取り。気持ちは分かるが酷い言いようである。
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::2章Part5「甦れ!! 運命のハニワ幻人」より。美和達を人質にとり、邪魔大王国から勝負を持ち掛けられた際の剣児とのやり取り。気持ちは分かるが酷い言いようである。
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:;宙「ちぇっ、久々に富士山五合目までバイクで上がろうと思ったんだけどな」<br />鉄也「どうしてもと言うなら、ビッグシューターで行け」<br />宙「それじゃ、つまんねえんだよ。途中からのヘアピンカーブを攻めたいんだ」<br />甲児「あー、わかるわかる。最後の方は景色もいいしな。駿河湾や南アルプスが見えるんだ」<br />宙「そうそう、まるで空へ向かって走ってるような感じでさ」
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::2章Part11「強襲! 甦ったあしゅら男爵!」にて。元の世界に戻った際、遠出しようかと語ったところ、美和や鉄也に止められた時の台詞。『DD』では甲児は司馬モータースの常連で、戦前から既知の仲だったため、途中からツーリング談義に花を咲かせている。
    
=== 鋼鉄神版 ===
 
=== 鋼鉄神版 ===
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