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327 バイト追加 、 2023年3月7日 (火) 23:03
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==フォトストーリーにおいて==
 
==フォトストーリーにおいて==
「INFINTISM」におけるSKLは、[[マジンカイザー]]の別仕様としてマルチバースの何処かで[[兜甲児]]によって設計されたデータを元に建造された機体として登場。共鳴型認識システムを採用しており、[[マジンガーZ|二基の光子]][[グレートマジンガー|力エンジン]]<ref>ただしこの機体を建造した時点でこの二機はその世界での存在が消える事になる。</ref>を繋げたグラビティ型光子力縮退炉による超重力を発生させる事もでき、[[マジンガーZERO]]から[[闇の帝王|ある残留思念]]を切り離す切り札として生み出された。本作では建造に必要な[[超合金ニューZα|マテリアル]]が足りないため放射板やカイザースクランダーが無い事以外は、マジンカイザーと全く同じ外見で海動単独による操縦になっている。
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「INFINTISM」におけるSKLは、[[マジンカイザー]]の別仕様としてマルチバースの何処かで[[兜甲児]]によって設計されたデータを元に建造された機体として登場。共鳴型認識システムを採用しており、[[マジンガーZ|二基の光子]][[グレートマジンガー|力エンジン]]<ref>ただしこの機体を建造した時点でこの二機はその世界での存在が消える事になる。</ref>を繋げたグラビティ型光子力縮退炉による超重力を発生させる事もでき、[[マジンガーZERO]]から[[闇の帝王|ある残留思念]]を切り離す切り札として生み出された。
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本作では建造に必要な[[超合金ニューZα|マテリアル]]が足りないため放射板やカイザースクランダーが無い事以外は、マジンカイザーと全く同じ外見で海動単独による操縦になっている。
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亜空間でZEROと激突し、残留思念を解除することには成功したものの戦い自体は実質相打ちとなり、この機体はその後開発されたマルチバースへと転移。廃墟と化した[[光子力研究所]]の地下に出現し、氷漬けの状態で沈黙することになった。
    
== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
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