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→名(迷)台詞
:[[プレイステーション|PS]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』で飛び出した台詞。
:[[プレイステーション|PS]]用[[コンピュータゲーム|ソフト]]『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』で飛び出した台詞。
:リュウ自体を黒人の俳優が演じている事に加え、リュウの演者である飯塚昭三氏も洋画吹き替えにおいて定評のある声優である為か、完全に洋画っぽいノリである。ある意味、上記のソフトを代表する名(迷?)台詞である。
:リュウ自体を黒人の俳優が演じている事に加え、リュウの演者である飯塚昭三氏も洋画吹き替えにおいて定評のある声優である為か、完全に洋画っぽいノリである。ある意味、上記のソフトを代表する名(迷?)台詞である。
:ネットでは砕けて「'''ラッキーボーイだぜぃ☆'''」と表記される事が多い。ちなみにこの台詞、ゲームの進行の仕方では何度も聞く羽目になる。
:ネットでは砕けて「'''ラッキーボーイだぜぃ☆'''」と表記される事が多い。
:なお、このゲームは非常に入力タイミングが厳しいQTEゲームで'''イベントスキップも出来ずに理不尽なゲームオーバー条件も多い'''ため、しっかり入力しないとこの台詞を何度も聞く羽目になる。
;「おいみんな!俺はまだ外に居るんだぜ?置いてけぼりにするつもりじゃないだろうな?ん?何だ今のは、攻撃を受けたのか?ちょっと待て!何か赤い光が!?うおぁ!?ホワイトベース!カイ!ガンダム!''やられちま…!!''」
;「おいみんな!俺はまだ外に居るんだぜ?置いてけぼりにするつもりじゃないだろうな?ん?何だ今のは、攻撃を受けたのか?ちょっと待て!何か赤い光が!?うおぁ!?ホワイトベース!カイ!ガンダム!''やられちま…!!''」
:同じく『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』より、ガウ撃墜後にシャア専用ザクに撃墜された際の台詞。被弾時の'''妙に軽い金属音'''(これ自体はこのゲームの仕様)、最後がどう聴いても「'''やられ千葉ァ!'''」にしか聞こえない事、台詞に対して'''爆発のタイミングが遅い'''(このせいで余計に「やられ千葉ァ!」と聞こえやすい)うえに'''ガンタンクの上半身が倒れる'''撃破のされ方、叫ぶカイに対して'''真顔で見届けるブライト'''、これでいて'''奇跡的に軽傷で済んで生還する'''結末から同ゲームでも屈指の迷場面としてネタにされている。
:同じく『GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH』より、ガウ撃墜後にシャア専用ザクに撃墜された際の台詞。被弾時の'''妙に軽い金属音'''(これ自体はこのゲームの仕様)、最後がどう聴いても「'''やられ千葉ァ!'''」にしか聞こえない事、台詞に対して'''爆発のタイミングが遅い'''(このせいで余計に「やられ千葉ァ!」と聞こえやすい)うえに'''ガンタンクの上半身が倒れる'''撃破のされ方、叫ぶカイに対して'''真顔で見届けるブライト'''、これでいて'''奇跡的に軽傷で済んで生還する'''結末から同ゲームでも屈指の迷場面としてネタにされている。