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サイズ変更なし 、 2023年3月3日 (金) 23:40
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原作漫画版においては、当初の数戦は[[早乙女博士]]がベアー号に搭乗し、ゲッター3形態でも戦闘している。身体への負担は大きかったが、後に現れた武蔵がパイロットを熱望するもパイロット適性が悪かったため頷かず、早乙女博士のパイロットスーツを奪って無理矢理乗り込んだのが武蔵のベアー号初搭乗だった。その武蔵を始め、ゲッター3系統のパイロットは異常に死亡率が高く、また乗機ともども出番が少ない。
 
原作漫画版においては、当初の数戦は[[早乙女博士]]がベアー号に搭乗し、ゲッター3形態でも戦闘している。身体への負担は大きかったが、後に現れた武蔵がパイロットを熱望するもパイロット適性が悪かったため頷かず、早乙女博士のパイロットスーツを奪って無理矢理乗り込んだのが武蔵のベアー号初搭乗だった。その武蔵を始め、ゲッター3系統のパイロットは異常に死亡率が高く、また乗機ともども出番が少ない。
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『世界最後の日』版ではデザインはほぼTV版と変更がないが、腕部が大きく伸縮するようになり、格闘戦や大雪山おろしで活用されている(真ゲッター3も同様)。また劇中[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]と同じ場面に登場した旧ゲッターロボでもある(EDではゲッター1と真ゲッター1が同じイラストに登場している)。また第1話でジャガー号を省いた構成<ref>これは機体を収納しているトレーラーに収まらなかった為と思われる。</ref>で登場しており、「[[ゲッターロボ大決戦!]]」にも登場している。また、前日談「クレーターバトル」では脚部のジャガー号部分の先端を展開できるギミックがあり、ゲッタービームの主砲が格納されている。
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『世界最後の日』版ではデザインはほぼTV版と変更がないが、腕部が大きく伸縮するようになり、格闘戦や大雪山おろしで活用されている(真ゲッター3も同様)。また劇中[[真ゲッターロボ (ロボット)|真ゲッターロボ]]と同じ場面に登場した旧ゲッターロボでもある(EDではゲッター1と真ゲッター1が同じイラストに登場している)。また第1話でジャガー号を省いた構成<ref>これは機体を収納しているトレーラーに収まらなかった為と思われる。</ref>で登場しており、「[[ゲッターロボ大決戦!]]」にも登場している。また、前日譚「クレーターバトル」では脚部のジャガー号部分の先端を展開できるギミックがあり、ゲッタービームの主砲が格納されている。
 
=== 構成機体 ===
 
=== 構成機体 ===
 
;[[ベアー号]]
 
;[[ベアー号]]
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;ゲッタービーム
 
;ゲッタービーム
 
:ジャガー号の先端から砲門を展開して放つゲッタービーム。
 
:ジャガー号の先端から砲門を展開して放つゲッタービーム。
:『世界最後の日』の前日談『クレーターバトル』にて3機連結ゲッタービームの主砲として使用。通常のゲッター3でも使えると思われるが、この場面以外では未使用。
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:『世界最後の日』の前日譚『クレーターバトル』にて3機連結ゲッタービームの主砲として使用。通常のゲッター3でも使えると思われるが、この場面以外では未使用。
    
====必殺技====
 
====必殺技====
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